2012年12月
2012年12月25日
JOKER Live ”GAME”Tour 2012~2013~OVER~
JOKER Live ”GAME”Tour 2012~2013~OVER~
<2012年12月22日> 広島ナミキジャンクション 整理番号<B20番台>
ギターの伊達幸志君がシドの明希ちゃんに似ている
ただそれだけで気になる存在となり(笑)
広島でライブがあると知って…
ローチケを調べてみるとまだ販売中。
行きたいと思った時にチケットが手に入る。
ただそれだけのことが何より嬉しい!!
アルバム「OVER」はゲットしたものの…
他の情報はほとんど知らないという…
「にわか」にも「新規」にもほど遠いwhoさん。
とりあえず会場へGO!!
その会場というのが…
ボンバーライブでは忘れることができない「灼熱ライブ」
地方ニュースにまでなったあのいわくつきのナミキジャンクション。
さすがに冬だから熱中症で倒れることはないだろう(笑)
今回は一般チケなのでB列。
入場列に並びつつファンウォッチング~(笑)
JOKERのファンはやはり若い子が多く。
いわゆる普通の女の子っていう感じ!?
ツアーTを着てる子もいたけど普通の格好の子も多い。
メイクも普通な感じ。
やはりwhoが一番のお姉さん(お姉さんて)だなと思ってたら
「(整番)何番ですか~?」と声かけてきた子がいて
「ここはB列ですよ~」と言うとその子もB列だとか。
その子としばらく話したんだけど。
お母様と一緒に来たとのことで
同年輩の仲間が増えてちょっと心強くなった(笑)
その子は昔からのファンらしくいろいろ話しかけてくれるんだけど
何せ「にわか」「新規」ともいえない飛び入り参加なもので(笑)
これまでのライブの話などは「???」
ちゃんと返せなくて申しわけなかった
でも「ぼっち参戦」で誰とも絡むことはないだろうと思っていたので
少しでもJOKERファンの方と触れることが出来て嬉しかった
そんなこんなで入場!!
下手の後ろにスタンバイ~!
伊達君の立ち位置は下手なので(笑)
灼熱ライブ以来のナミキジャンクション。
あの時は上手2~3列目にいたなぁ~
最後にはヘロヘロになりながらも最前まで行ったっけ(笑)
久しぶりのナミキ。
後ろの方にスタンバイしてるけどステージまでの距離が近い!!
最近のボンバーさんは大きな会場ばかりなので
小さなハコの距離感が嬉しい!!
今回チケットはソールドアウトしたとのことだけど
後ろのフロアは割と空いていてギューギュー感はなかった。
これなら「熱中症」の心配もなさそう(笑)
…ということでいよいよ開演!!
セトリはわからないので主にMC覚え書き&whoのツボ~
*オープニング…まずはサポメン登場!!
サポメンはベース&ギター&ドラム&キーボードの4人。
和樹さんが登場するとキャーと歓声があがる。
*あたしはひたすら伊達君の登場を心待ちにする(笑)
あたまにスカーフ(?)を巻いた伊達君 登場!!
*和樹さんはノースリーブの衣装で逞しい二の腕がまぶしい
*オープニングの曲はアルバムの中の曲だったので
聞き覚えがあってテンション高山になった!!
*最初のMC
会場を見渡した和樹さん
「パンパンやな~!!」
(後ろはそうでもないし…ボンバーの時はギューギューだったし)
と心の中でつぶやくwhoさん(笑)
*「暑いな~」とも言う和樹さん
(灼熱地獄の時はこんなもんじゃあなかったし)
と心の中でつぶやくwhoさん(笑)
*「俺はナミキが好きなんです!
この距離感…俺の股〇に触れられる距離。
後ろまで顔が見渡せる距離…それが好きで無理言って
ここでやらせてもらって良かった」という和樹さん。
*イケメン和樹さんが股〇なんてシモネタを口にするなんて~(笑)
確かにこの距離感はファンにとっても嬉しい!!
好きなアーティストの〇間に触れられるなんて!?(違うと思うが)
*広島の人?と聞くも意外と少なくて(笑)
「意外と少なかったですね」と和樹さん(笑)
*今回、ナミキは2days。
「聞きたくないけど…明日も来る人?」と和樹さんが聞けば
前の方にいる子達はほとんど「ハーイ」
それを見た和樹さん「帰っていろいろ考える」(笑)
(セトリ変えるのかな~!?明日は来れなくて残念)
*MCはほとんどが和樹さんで、伊達君はほとんど話さない(笑)
そういうところも明希ちゃんに似てるなぁ~(笑)
*そんな伊達君に和樹さんがいきなり
「ねえ~伊達クン!」と話しかけたもんだから
ビックリした伊達クンは思わず直立不動で
「ハイ!」(笑)
…小学生かよ!?(笑)
その返事の仕方が可愛くて
まわりの子達も「幸志、可愛い~」
*今回広島についていろいろ勉強してきたんですという和樹さん。
“なかやま牧場”の歌があるらしんだけど知ってる?
場内のほとんどの子がハーイ
*どんな歌?と和樹さんが聞けば合唱が始まる。
それが練習してたかと思うくらい息がピッタリ合ってて(笑)
ビックリする和樹さん。
*伊達クンも息の合ったCMソングにビックリして
「ギネスに挑戦できそうだね」(笑)
*そっか…この間「つながるプロジェクト」で輪唱のギネスに
挑戦したからね~(笑) そこに結び付ける伊達クンが可愛いな
*他にも広島の地元CMソングがいろいろ出て来ていた。
一度に言われてもわからないから~と和樹さん(笑)
地元ソングをプッシュしまくる元気な広島GIRLでした(笑)
*隣の県なのにそのCMを知らないwhoは蚊帳の外感を味わう
*アルバムの話になり
「いちおう聞いてみるけどアルバムを一度も聴いたことがない人?」
数人手が上がる(笑)
「わざと聴かなかった」という子がいて
「アルバムは買ってるの?」と和樹さんが聞くと
「買ってない!」 おいっ!
*アルバムの制作秘話をキーボードのトオルさんがしてくれた。
トオルさんはアルバムのアレンジ担当だったらしく
アルバム制作期間は毎日のように伊達クンと和樹さから
音楽のファイルが送ってきて内職のようにアレンジしていた。
*「Shout!」の「ヘイ!」というかけ声を和樹さん+伊達クンとトオルさんで
レコーディングした時にいろんなパターンの「ヘイ」を取った(笑)
普通の「ヘイ」は「ペイチャンネル」で(笑)
他には「物まねチャンネル」「オネエチャンネル」「関取チャンネル」とか(笑)
*物まねチャンネルは伊達クンが上手い…と言われて
井上陽水の真似で「へい…」(笑)
それが意外と似ていて(笑)みんな、ほほう~!!
*物まねチャンネル…和樹さんはニャンちゅうをしたらしく(笑)
ニャンちゅうといえば「ニャルビッシュ」を思い出すwhoさん
*オネエチャンネルはどんな感じ?と言われて
「ヘェイ」とオネエ言葉の和樹さん…
関取チャンネルはもちろん「ホエイ!!」という感じで(笑)
オネエになったり関取になったり…さすが俳優「加藤和樹」
意外とお茶目な面があるんだね~
*ライブのセトリはほとんどがアルバム曲なので
聞き覚えのある曲ばかり。
どうしてもボーカルの和樹さんにスポットライトが当たりがちだけど
ギターを一生懸命弾いている伊達クンをガンミするwhoさん(笑)
*伊達クンはギターを弾きながらも客席を見てくれて
ファンを目が合ったりするとニコッと笑ってくれたりして可愛い
伊達クンのギターソロで思わず咲きそうになる(オ)バンギャwhoさん(笑)
*和樹さんと伊達クンはもちろんだけどサポメンのみなさんも
とても楽しそうにプレイしている姿にほっこりする。
*ライブの途中で写メOKの曲があってみんなスマホや携帯を出して撮影。
whoも一応写メしてみたけど、後ろからなのでほとんど撮れてない…という(笑)
和樹さんも歌の途中に「写メタイム~!!」みたいなラップを挟んでいた。
伊達クンをはじめサポメンの名前をひとりひとり呼んで
それぞれにスポットライトが浴びれるようにしてくれていた。
*写メタイムが終わった後はカメラをタオルに持ち替えて振りまわす。
JOKERタオルでなくて申し訳ないけど持参のタオルを振りまわすwhoさん(笑)
*和樹さんが股〇に触れるくらいの距離…と言っていただけあって(?)
ステージギリギリまで出てきてくれたりした。
whoのところからは遠いからもちろん〇間に触ったりできないけど(だから違う!)
*和樹さんも伊達クンも背が高いのでステージ上の天井が低いので
天井に手が届きそうな感じ。
ボンバーさんも昔はこういう小さなハコでライブしていたなぁ…
キリちゃんがトラウマキャバ嬢の振りで天井に指が当たって
突き指したこともあったなぁ…なんてしみじみ思い出すwhoさん
*和樹さんの歌声はまあまあ(失礼な!)な感じかな。
ロックな曲を歌うにはちょっと物足りない歌声かな…
でも俳優さんをしているだけあってMCの声とかはゾクゾクする
*何かの曲の途中で「愛してくれるかい?」とささやいてズッキューン
俳優オーラ出まくりだった(笑)
*アンコールで「I 広島」と書いてあるTシャツを着て登場する和樹さん(笑)
イケメンなのに~(笑) 本当にお茶目~(笑)
伊達君はツアーTだったと思う。
*「I 広島」のTシャツは和樹さん自らドン〇ホーテに行って
購入したとか(笑)
*アンコールではまず抽選会。
チケットの半券が入った抽選箱から半券を選ぶという
実に公平かつ明確な抽選会。
サイン入りポートレート(3人)バクステ(3人)が選ばれてパチパチパチ。
whoは残念ながら選ばれなかったけど(笑)
みんなの前での抽選会なので納得の結果!
*抽選箱からチケットを選ぶのは伊達クン(笑)
一生懸命選ぶ姿が可愛い
*アンコールでバラード曲を歌い終わった和樹さん
「ヤバっ!!」
何?何?どうしたの~?
「これ(I広島のTシャツ)着たまま歌った(笑)
これ着てバラードはないよな~ 本当は脱いで歌うつもりだったけど
すっかり忘れてた」
意外と天然な和樹さん…イケメンなのに(笑)
*アンコールのラストでもう一度メンバー紹介。
サポメンもひとりひとり挨拶。
JOKERのドラムは女の子のまいちゃん。
小さいけどとてもパワフルなドラムを叩いていた!!
*そのまいちゃんとトオルさんがお互いの物まねをして
仲のいい感じが伝わってきてほっこりした。
*和樹さんいわく
「幸志は広島に来たことがあるんだよね?」
ええ~っ!?本当?という反応の場内。
「そうなんです。〇〇温泉に来たことがあって
その旅館の娘さんの悩み相談をしたんです」
「娘も悩みがあって…と言われたんだけど
(俺は)悩んでないっちゅうねん!」
伊達クンが話すのは珍しいので(笑)みんな一生懸命耳を傾ける(笑)
*最後は伊達クン和樹さんサポメンのみんなが手をつないで挨拶。
ライブ後は握手会。
アルバム封入の握手券を持ってる人はいったん会場を出て
外にまた整列する。
アルバムを買えば握手券が封入されていて
どこの会場でも握手券があれば握手会に参加できる。
な~んて優しいイベント
どこぞやの事務所さんに見習って欲しいな!
ライブ後まもなく握手会が始まったのでお疲れ様だなぁ~
握手会が始まると順番に階段を上がっていく。
伊達クンと和樹さんはどこにいるのかな~と思ってたら
何と階段の踊り場(笑) お疲れ様~!!
いや…実際のところ…握手できるとはいえ。
にわかとも新規ともいえない野次うまファンなので
何を話していいやら…
先に握手したファンの方が階段を下りてるんだけど
みんないたって落ち着いてらっしゃる。
感激して涙する…なんて感じの方はいなかった(笑)
そんなに緊張することもなくwhoの番が来た。
目の前に伊達クンと和樹さん。
伊達クンは私服を着ていて頭にスカーフを巻いてないので
明希ちゃんそっくりというよりイケメンのバンドマンという感じ。
本当だったら伊達クンにはシドの明希さんに似てますね~
と言いたいところだったけど、さすがにそれは失礼になるので
「今日、初めてライブに来ました!楽しかったです」
伊達クンは「どうも~」的な感じで答えてくれたような。
和樹さんは俳優オーラに包まれていて間近で見るとドキンとする
和樹さんにも
「今日初めてライブに来ました! 楽しかったのでまた来ます」
「ありがとうございます」
と言いながら握手した手をギュっと力を込めて握ってくれる和樹さん。
「ありがとうございます」の声もまさに俳優さんらしくいい声で
思わずキュンとときめいてしまった
初めてのJOKERライブ。
やはり小さなハコはいいなぁ~!!
アーティストとファンの一体感がハンパない
ハコの一番後ろからもステージがよく見えて。
JOKERのふたりはどうしても和樹さんに目がいきがちだけど
和樹さんが伊達クンを大事に思ってるのが伝わってきて。
サポメンのみなさんとの仲の良さも伝わってきて。
ほっこり暖かい気持ちになれるライブだった。
また近くでライブがある時は参加したいな~!!
*和樹さんブログ
*伊達幸志クンブログ
*キーボードのトオルさんブログ
<2012年12月22日> 広島ナミキジャンクション 整理番号<B20番台>
ギターの伊達幸志君がシドの明希ちゃんに似ている
ただそれだけで気になる存在となり(笑)
広島でライブがあると知って…
ローチケを調べてみるとまだ販売中。
行きたいと思った時にチケットが手に入る。
ただそれだけのことが何より嬉しい!!
アルバム「OVER」はゲットしたものの…
他の情報はほとんど知らないという…
「にわか」にも「新規」にもほど遠いwhoさん。
とりあえず会場へGO!!
その会場というのが…
ボンバーライブでは忘れることができない「灼熱ライブ」
地方ニュースにまでなったあのいわくつきのナミキジャンクション。
さすがに冬だから熱中症で倒れることはないだろう(笑)
今回は一般チケなのでB列。
入場列に並びつつファンウォッチング~(笑)
JOKERのファンはやはり若い子が多く。
いわゆる普通の女の子っていう感じ!?
ツアーTを着てる子もいたけど普通の格好の子も多い。
メイクも普通な感じ。
やはりwhoが一番のお姉さん(お姉さんて)だなと思ってたら
「(整番)何番ですか~?」と声かけてきた子がいて
「ここはB列ですよ~」と言うとその子もB列だとか。
その子としばらく話したんだけど。
お母様と一緒に来たとのことで
同年輩の仲間が増えてちょっと心強くなった(笑)
その子は昔からのファンらしくいろいろ話しかけてくれるんだけど
何せ「にわか」「新規」ともいえない飛び入り参加なもので(笑)
これまでのライブの話などは「???」
ちゃんと返せなくて申しわけなかった
でも「ぼっち参戦」で誰とも絡むことはないだろうと思っていたので
少しでもJOKERファンの方と触れることが出来て嬉しかった
そんなこんなで入場!!
下手の後ろにスタンバイ~!
伊達君の立ち位置は下手なので(笑)
灼熱ライブ以来のナミキジャンクション。
あの時は上手2~3列目にいたなぁ~
最後にはヘロヘロになりながらも最前まで行ったっけ(笑)
久しぶりのナミキ。
後ろの方にスタンバイしてるけどステージまでの距離が近い!!
最近のボンバーさんは大きな会場ばかりなので
小さなハコの距離感が嬉しい!!
今回チケットはソールドアウトしたとのことだけど
後ろのフロアは割と空いていてギューギュー感はなかった。
これなら「熱中症」の心配もなさそう(笑)
…ということでいよいよ開演!!
セトリはわからないので主にMC覚え書き&whoのツボ~
*オープニング…まずはサポメン登場!!
サポメンはベース&ギター&ドラム&キーボードの4人。
和樹さんが登場するとキャーと歓声があがる。
*あたしはひたすら伊達君の登場を心待ちにする(笑)
あたまにスカーフ(?)を巻いた伊達君 登場!!
*和樹さんはノースリーブの衣装で逞しい二の腕がまぶしい
*オープニングの曲はアルバムの中の曲だったので
聞き覚えがあってテンション高山になった!!
*最初のMC
会場を見渡した和樹さん
「パンパンやな~!!」
(後ろはそうでもないし…ボンバーの時はギューギューだったし)
と心の中でつぶやくwhoさん(笑)
*「暑いな~」とも言う和樹さん
(灼熱地獄の時はこんなもんじゃあなかったし)
と心の中でつぶやくwhoさん(笑)
*「俺はナミキが好きなんです!
この距離感…俺の股〇に触れられる距離。
後ろまで顔が見渡せる距離…それが好きで無理言って
ここでやらせてもらって良かった」という和樹さん。
*イケメン和樹さんが股〇なんてシモネタを口にするなんて~(笑)
確かにこの距離感はファンにとっても嬉しい!!
好きなアーティストの〇間に触れられるなんて!?(違うと思うが)
*広島の人?と聞くも意外と少なくて(笑)
「意外と少なかったですね」と和樹さん(笑)
*今回、ナミキは2days。
「聞きたくないけど…明日も来る人?」と和樹さんが聞けば
前の方にいる子達はほとんど「ハーイ」
それを見た和樹さん「帰っていろいろ考える」(笑)
(セトリ変えるのかな~!?明日は来れなくて残念)
*MCはほとんどが和樹さんで、伊達君はほとんど話さない(笑)
そういうところも明希ちゃんに似てるなぁ~(笑)
*そんな伊達君に和樹さんがいきなり
「ねえ~伊達クン!」と話しかけたもんだから
ビックリした伊達クンは思わず直立不動で
「ハイ!」(笑)
…小学生かよ!?(笑)
その返事の仕方が可愛くて
まわりの子達も「幸志、可愛い~」
*今回広島についていろいろ勉強してきたんですという和樹さん。
“なかやま牧場”の歌があるらしんだけど知ってる?
場内のほとんどの子がハーイ
*どんな歌?と和樹さんが聞けば合唱が始まる。
それが練習してたかと思うくらい息がピッタリ合ってて(笑)
ビックリする和樹さん。
*伊達クンも息の合ったCMソングにビックリして
「ギネスに挑戦できそうだね」(笑)
*そっか…この間「つながるプロジェクト」で輪唱のギネスに
挑戦したからね~(笑) そこに結び付ける伊達クンが可愛いな
*他にも広島の地元CMソングがいろいろ出て来ていた。
一度に言われてもわからないから~と和樹さん(笑)
地元ソングをプッシュしまくる元気な広島GIRLでした(笑)
*隣の県なのにそのCMを知らないwhoは蚊帳の外感を味わう
*アルバムの話になり
「いちおう聞いてみるけどアルバムを一度も聴いたことがない人?」
数人手が上がる(笑)
「わざと聴かなかった」という子がいて
「アルバムは買ってるの?」と和樹さんが聞くと
「買ってない!」 おいっ!
*アルバムの制作秘話をキーボードのトオルさんがしてくれた。
トオルさんはアルバムのアレンジ担当だったらしく
アルバム制作期間は毎日のように伊達クンと和樹さから
音楽のファイルが送ってきて内職のようにアレンジしていた。
*「Shout!」の「ヘイ!」というかけ声を和樹さん+伊達クンとトオルさんで
レコーディングした時にいろんなパターンの「ヘイ」を取った(笑)
普通の「ヘイ」は「ペイチャンネル」で(笑)
他には「物まねチャンネル」「オネエチャンネル」「関取チャンネル」とか(笑)
*物まねチャンネルは伊達クンが上手い…と言われて
井上陽水の真似で「へい…」(笑)
それが意外と似ていて(笑)みんな、ほほう~!!
*物まねチャンネル…和樹さんはニャンちゅうをしたらしく(笑)
ニャンちゅうといえば「ニャルビッシュ」を思い出すwhoさん
*オネエチャンネルはどんな感じ?と言われて
「ヘェイ」とオネエ言葉の和樹さん…
関取チャンネルはもちろん「ホエイ!!」という感じで(笑)
オネエになったり関取になったり…さすが俳優「加藤和樹」
意外とお茶目な面があるんだね~
*ライブのセトリはほとんどがアルバム曲なので
聞き覚えのある曲ばかり。
どうしてもボーカルの和樹さんにスポットライトが当たりがちだけど
ギターを一生懸命弾いている伊達クンをガンミするwhoさん(笑)
*伊達クンはギターを弾きながらも客席を見てくれて
ファンを目が合ったりするとニコッと笑ってくれたりして可愛い
伊達クンのギターソロで思わず咲きそうになる(オ)バンギャwhoさん(笑)
*和樹さんと伊達クンはもちろんだけどサポメンのみなさんも
とても楽しそうにプレイしている姿にほっこりする。
*ライブの途中で写メOKの曲があってみんなスマホや携帯を出して撮影。
whoも一応写メしてみたけど、後ろからなのでほとんど撮れてない…という(笑)
和樹さんも歌の途中に「写メタイム~!!」みたいなラップを挟んでいた。
伊達クンをはじめサポメンの名前をひとりひとり呼んで
それぞれにスポットライトが浴びれるようにしてくれていた。
*写メタイムが終わった後はカメラをタオルに持ち替えて振りまわす。
JOKERタオルでなくて申し訳ないけど持参のタオルを振りまわすwhoさん(笑)
*和樹さんが股〇に触れるくらいの距離…と言っていただけあって(?)
ステージギリギリまで出てきてくれたりした。
whoのところからは遠いからもちろん〇間に触ったりできないけど(だから違う!)
*和樹さんも伊達クンも背が高いのでステージ上の天井が低いので
天井に手が届きそうな感じ。
ボンバーさんも昔はこういう小さなハコでライブしていたなぁ…
キリちゃんがトラウマキャバ嬢の振りで天井に指が当たって
突き指したこともあったなぁ…なんてしみじみ思い出すwhoさん
*和樹さんの歌声はまあまあ(失礼な!)な感じかな。
ロックな曲を歌うにはちょっと物足りない歌声かな…
でも俳優さんをしているだけあってMCの声とかはゾクゾクする
*何かの曲の途中で「愛してくれるかい?」とささやいてズッキューン
俳優オーラ出まくりだった(笑)
*アンコールで「I 広島」と書いてあるTシャツを着て登場する和樹さん(笑)
イケメンなのに~(笑) 本当にお茶目~(笑)
伊達君はツアーTだったと思う。
*「I 広島」のTシャツは和樹さん自らドン〇ホーテに行って
購入したとか(笑)
*アンコールではまず抽選会。
チケットの半券が入った抽選箱から半券を選ぶという
実に公平かつ明確な抽選会。
サイン入りポートレート(3人)バクステ(3人)が選ばれてパチパチパチ。
whoは残念ながら選ばれなかったけど(笑)
みんなの前での抽選会なので納得の結果!
*抽選箱からチケットを選ぶのは伊達クン(笑)
一生懸命選ぶ姿が可愛い
*アンコールでバラード曲を歌い終わった和樹さん
「ヤバっ!!」
何?何?どうしたの~?
「これ(I広島のTシャツ)着たまま歌った(笑)
これ着てバラードはないよな~ 本当は脱いで歌うつもりだったけど
すっかり忘れてた」
意外と天然な和樹さん…イケメンなのに(笑)
*アンコールのラストでもう一度メンバー紹介。
サポメンもひとりひとり挨拶。
JOKERのドラムは女の子のまいちゃん。
小さいけどとてもパワフルなドラムを叩いていた!!
*そのまいちゃんとトオルさんがお互いの物まねをして
仲のいい感じが伝わってきてほっこりした。
*和樹さんいわく
「幸志は広島に来たことがあるんだよね?」
ええ~っ!?本当?という反応の場内。
「そうなんです。〇〇温泉に来たことがあって
その旅館の娘さんの悩み相談をしたんです」
「娘も悩みがあって…と言われたんだけど
(俺は)悩んでないっちゅうねん!」
伊達クンが話すのは珍しいので(笑)みんな一生懸命耳を傾ける(笑)
*最後は伊達クン和樹さんサポメンのみんなが手をつないで挨拶。
ライブ後は握手会。
アルバム封入の握手券を持ってる人はいったん会場を出て
外にまた整列する。
アルバムを買えば握手券が封入されていて
どこの会場でも握手券があれば握手会に参加できる。
な~んて優しいイベント
どこぞやの事務所さんに見習って欲しいな!
ライブ後まもなく握手会が始まったのでお疲れ様だなぁ~
握手会が始まると順番に階段を上がっていく。
伊達クンと和樹さんはどこにいるのかな~と思ってたら
何と階段の踊り場(笑) お疲れ様~!!
いや…実際のところ…握手できるとはいえ。
にわかとも新規ともいえない野次うまファンなので
何を話していいやら…
先に握手したファンの方が階段を下りてるんだけど
みんないたって落ち着いてらっしゃる。
感激して涙する…なんて感じの方はいなかった(笑)
そんなに緊張することもなくwhoの番が来た。
目の前に伊達クンと和樹さん。
伊達クンは私服を着ていて頭にスカーフを巻いてないので
明希ちゃんそっくりというよりイケメンのバンドマンという感じ。
本当だったら伊達クンにはシドの明希さんに似てますね~
と言いたいところだったけど、さすがにそれは失礼になるので
「今日、初めてライブに来ました!楽しかったです」
伊達クンは「どうも~」的な感じで答えてくれたような。
和樹さんは俳優オーラに包まれていて間近で見るとドキンとする
和樹さんにも
「今日初めてライブに来ました! 楽しかったのでまた来ます」
「ありがとうございます」
と言いながら握手した手をギュっと力を込めて握ってくれる和樹さん。
「ありがとうございます」の声もまさに俳優さんらしくいい声で
思わずキュンとときめいてしまった
初めてのJOKERライブ。
やはり小さなハコはいいなぁ~!!
アーティストとファンの一体感がハンパない
ハコの一番後ろからもステージがよく見えて。
JOKERのふたりはどうしても和樹さんに目がいきがちだけど
和樹さんが伊達クンを大事に思ってるのが伝わってきて。
サポメンのみなさんとの仲の良さも伝わってきて。
ほっこり暖かい気持ちになれるライブだった。
また近くでライブがある時は参加したいな~!!
*和樹さんブログ
*伊達幸志クンブログ
*キーボードのトオルさんブログ