2009年08月
2009年08月26日
山口LIVE rise SHUNAN
LIVE rise SHUNAN <2009年8月25日> 整理番号【23】
出演バンド<SINCREA、ゴールデンボンバー 、チャッキー、Castle Vellfaria>
若いっていいなぁ?まぶしいなぁ?
そんなことを感じた「山口LIVE rise SHUNAN」
若さあふれるエキスいっぱい浴びました。
西川君をリスペクトしてくれるバンド「SINCREA」が出る
…というだけで急遽参加を決めた「山口LIVE rise SHUNAN」
ローチケの整理番号は【23】
え?っ!?いいんですか!?
開場時間の15分前位に到着。
入り口前にライブに参加するらしい子が何人か待っていた。
みんな若いなぁ?!!
ロリちゃんもいる!
…なんてファンウォッチングしながら待ってると
ひとりの子が声かけてきた。
「おひとりですか?」
そうだと答えると
「よかった!!あたしも一人で来たんです」
広島から来たというその子は整理番号が【21】(笑)
しばしその子といろいろ話して待ち時間も楽しく過ごせた。
開場時間になるとスタッフが番号を呼び始め
番号順に会場入り。
何といっても整理番号【23】なので(笑)
あっという間に会場内へ。
チケットを渡す時にスタッフから
「お目当てのバンドは?」と聞かれたので
「SINCREAです」
対バンイベントの時はお目当てのバンドを聞くんだね。
会場の中へ入ってみると…
狭っ!!小さっ!!近っ!!
学校の教室くらいの広さ。
ステージとフロアから出来てるんだけど。
フロアも半分から後ろに物販コーナーだとか
BARとかあるのでお客が入るフロアは本当に狭い!!
フロアの床も木造で暖かい雰囲気。
先に入った子は思い思いの場所で待ってるけど
われ先に前へ行こうとする子もいなくて
何だかすごくのんびりモード(笑)
持ってる荷物も床に置いてるし(笑)
どこでも好きな場所へスタンバイできるんだけど
やっぱり下手にスタンバイしてしまう(笑)
下手気質が身についてるなぁ?(笑)
ステージから2?3列目だけどありえない位の近さ。
後ろの物販コーナーにはゴールデンボンバーの
ボーカルさん自ら物販していた(笑)
グッズはライブ後に見ることにして
ライブが始まるまで広島から来た子と
いろいろ話して過ごした。
その子はゴールデンボンバーがお目当てだとか。
ライブには初めて参加するとのことだったけど。
若いけど感じのいい子で開演前まで楽しくおしゃべり。
フロアは少しずつ埋まってはきたけど
ギューギュー感は全くなくて。
むしろスカスカ(笑)
全部で50人いたかいないか…くらいかな。
フロアの電気が消えていよいよ開演!!
…なのはいいんだけど。
なんとステージの幕(カーテン)は手動っていうか人動(笑)
つまりスタッフが幕(カーテン)を手で開けるの(笑)
部屋のカーテンじゃあないんだから!!(笑)
一番手は「Castle Vellfaria」
地元のバンドらしい。
バンド名もメンバーの紹介もなかったので
最後までバンド名もメンバーもわからず
MCで紹介して欲しかったな。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、ボーカルの5人組。
ボーカルさんが「王子」と名乗るらしく(笑)
衣装も白いマントを羽織っていた(笑)
1曲目(2曲目かな?)の後のMCでいきなり
「愛してます!」
えっ?いきなり言われても
今日初めて会ったんですけど?(笑)
反応の薄い会場に、王子は
「あれっ?気持ちが通じ合ってないですね」
…
取り巻きの子は最前のバーに登って
お気に入りのメンバーに向けて
思いっきり咲きまくっていた。
「王子」というキャラが先走ってる感のボーカルさん。
カッコつけてステージの前へ来たのはいいけど
思い切りつまづいてよろけていた
次のライブの予定はナイ!という王子
…頑張れ?
一番手のライブが終わり機材チェンジ。
お目当てのバンドのライブが終わって後ろへ下がる子もいて
多少の入れ替えはあったんだけど。
ビックリしたのがみんな座って待つのよ。
確かにフロアは余裕があるから十分座れるんだけど。
スタンディングは最後まで立ちっぱなし…という公式は
このライブハウスには当てはまらないらしい(笑)
何だかすごくアットホームな感じ(笑)
たまにはこういうライブもいいかも(笑)
whoも体育座りでしばし待つことに(笑)
二番手は「チャッキー」
地元ではそこそこ人気があるらしい。
ツインギターの5人バンド。
…なのにドラムがいない!?
急遽出られなくなったとのことで
打ち込みのドラムで演奏
演奏テクやボーカルテクのことは置いといて。
とにかく楽しんでる感じが伝わってきた!!
ライブパフォーマンスはなかなかだった!!
そして次はいよいよ「ゴールデンボンバー」
事前にネットで動画を見てたりしてたので
いったいどんなライブをするのか興味深々!!
ライブまえのSEもゴールデンボンバーの曲になり
いやおうでもテンションアップ
手動の幕(カーテン)が開くと(笑)
いきなり寸劇(笑)
そして寸劇が始まるとみんな座るのよ(笑)
座って寸劇を見るの
そして突然歌い始め…
客も立ち上がり…
いきなりテンションMAX
エアーバンドと銘打ってるだけに
打ち込みの音なんだけど
でもこの際そんなことはいいじゃん。
音楽を楽しめばいいじゃん!
メンバーが一丸となって楽しませよう!
…という思いがバンバン伝わってくる!
オーディエンスの盛り上げ方がハンパない!
きっと「好き」「嫌い」に分かれるバンドだろうけど。
whoはこういうバンドもアリかな
このライブハウスのマスターがアミューズメントバンド
と言ってたけどまさにそんな感じ。
ライブってやっぱり盛り上がってなんぼだし。
バンドと会場の一体感が楽しいんだし。
もちろん演奏も大事だけどいかに会場にいるみんなを
楽しませるか…がバンドマンとしては大事!!
カキ氷食べたり(笑)シンクロしたり(笑)
身体を張ってのパフォーマンス(笑)
途中でSINCREAのKAZI君が特別出演したり(笑)
フリつきの歌はちゃんとフリをレクチャーしてくれて(笑)
サービス精神抜群のみなさんでした。
…にしてもギターの喜矢武 豊くん…美しかった
露出度の高い服を着てたんだけど
綺麗な身体にドキドキでした
鬼龍院 翔君のブログ
喜矢武 豊君のブログ
歌広場 淳君のブログ
樽美酒 研二君のブログ
さあ…トリはお目当てのSINCREA。
やっとメンバーの顔と名前が一致した位で
曲もよく聴いたことなくて「お目当て」なんて
おこがましいんだけど
ゴールデンボンバーのライブが終わって
前にいた子がずいぶんはけてしまい
ステージ前がガラガラに…
…ということで下手2列目にスタンバイ。
ステージ目の前。
メンバーまでの距離も2メートルあるかないか。
こんなに近くていいのかしらん。
セトリはわからないので感想メモ。
オープニングSEが流れる中
手動の幕(カーテン)(笑)が開き、メンバー登場!!
やはりみんなオーラがある
衣装はみんなプロフィールと同じだと思う。
下手のwhoの前はベースのHIRO君。
このHIRO君がね。もう可愛くて?
ブログの写真より数倍可愛い
ニコニコ笑いながらベースを弾くのよ。
明希ちゃんみたいにリップシンキングしてるし。
会場のみんなにもちゃんと視線くれて。
その視線が柔らかで可愛い?
何度となくハート持ってかれちゃいました
ギターのTOMO君は帽子がおしゃれでちょっとクールな
感じにみえたけど実際はどうなのかな。
パッと見、クールだけど笑顔が可愛かった
MCでもポロリと面白い事言ってたな。
ギターテクはなかなかのものって感じだった。
ドラムのKAZI君は元気いっぱい!!
KAZI君もニコニコ楽しそうにドラム叩いていた!!
大きな口開けて歌ってたし。
元気いっぱいでムードメーカー的な存在なのかな。
シドのゆうやっぽいね。
そういえばゴールデンボンバーのドラムの樽美酒君も
元気いっぱいだったな。
ドラマーってそうなのかしら!?(笑)
ボーカルのHAL君はお母さんの地元が山口なんだとか。
それだけで好感度アップ(笑)
楽曲がわからないのでビジュアル面の感想ばかりに
なってますが
楽曲も楽しい曲から激しい曲までバラエティに
富んでいて楽しかった。
ハニムー(826)の日に発売される新曲「ガラスノナミダ」と
「桜舞い散る季節に君が夢見たこと」
バラードかと思いきや途中から一転して激しくなるのが面白い。
「Ciel」と「ALL YOU NEED 」は楽しかった!!
「ALL YOU NEED 」の前には歌詞のレクチャー(笑)
SINCREAのライブが初めての人って聞かれたので
whoは思い切り手をあげたんだけど。
初めての人は会場の1/3位だったかな。
意外とリピーターが多いのにちょっとビックリ!!
山口でライブするのは2回目らしいから
みんなあちこち追っかけてるのかな。
全曲終わっていったん袖にはけたんだけど
アンコールの声に答えてまたステージに登場!!
アンコール曲を決めてないとの事で会場に
「何しようか??」と聞くHAL君(笑)
アットホームでほのぼの?
「暴れたい?楽しみたい?」
ファンから「○○○」「○○○」などリクエスト。
(楽曲がわからなくて申し訳ない)
結局「暴れよう!!」ということで「OVERDRIVE」
HIRO君が「ヴォイ!ヴォイ!」って煽ってた。
この曲もライブ向きで盛り上がった?!!
最後に「いつになるかわからないけどまた帰ってきます」
と言ってさわやかな笑顔で去っていったSINCREAのメンバー。
いやあ?楽しかった!!
キランキランの若いエキス浴びまくった!
これからもっと大きくなりそうなバンドです。
HAL君のブログ HIRO君のブログ TOMO君のブログ KAZI君のブログ
全ての演奏が終わった後は物販コーナーへ。
ゴールデンボンバーのメンバーは全員物販の手伝い(笑)
サインにも気軽に応じてるので
whoもCDを買ってサインしてもらった。
今日の参戦服(毎回痛くてごめん)
出演バンド<SINCREA、ゴールデンボンバー 、チャッキー、Castle Vellfaria>
若いっていいなぁ?まぶしいなぁ?
そんなことを感じた「山口LIVE rise SHUNAN」
若さあふれるエキスいっぱい浴びました。
西川君をリスペクトしてくれるバンド「SINCREA」が出る
…というだけで急遽参加を決めた「山口LIVE rise SHUNAN」
ローチケの整理番号は【23】
え?っ!?いいんですか!?
開場時間の15分前位に到着。
入り口前にライブに参加するらしい子が何人か待っていた。
みんな若いなぁ?!!
ロリちゃんもいる!
…なんてファンウォッチングしながら待ってると
ひとりの子が声かけてきた。
「おひとりですか?」
そうだと答えると
「よかった!!あたしも一人で来たんです」
広島から来たというその子は整理番号が【21】(笑)
しばしその子といろいろ話して待ち時間も楽しく過ごせた。
開場時間になるとスタッフが番号を呼び始め
番号順に会場入り。
何といっても整理番号【23】なので(笑)
あっという間に会場内へ。
チケットを渡す時にスタッフから
「お目当てのバンドは?」と聞かれたので
「SINCREAです」
対バンイベントの時はお目当てのバンドを聞くんだね。
会場の中へ入ってみると…
狭っ!!小さっ!!近っ!!
学校の教室くらいの広さ。
ステージとフロアから出来てるんだけど。
フロアも半分から後ろに物販コーナーだとか
BARとかあるのでお客が入るフロアは本当に狭い!!
フロアの床も木造で暖かい雰囲気。
先に入った子は思い思いの場所で待ってるけど
われ先に前へ行こうとする子もいなくて
何だかすごくのんびりモード(笑)
持ってる荷物も床に置いてるし(笑)
どこでも好きな場所へスタンバイできるんだけど
やっぱり下手にスタンバイしてしまう(笑)
下手気質が身についてるなぁ?(笑)
ステージから2?3列目だけどありえない位の近さ。
後ろの物販コーナーにはゴールデンボンバーの
ボーカルさん自ら物販していた(笑)
グッズはライブ後に見ることにして
ライブが始まるまで広島から来た子と
いろいろ話して過ごした。
その子はゴールデンボンバーがお目当てだとか。
ライブには初めて参加するとのことだったけど。
若いけど感じのいい子で開演前まで楽しくおしゃべり。
フロアは少しずつ埋まってはきたけど
ギューギュー感は全くなくて。
むしろスカスカ(笑)
全部で50人いたかいないか…くらいかな。
フロアの電気が消えていよいよ開演!!
…なのはいいんだけど。
なんとステージの幕(カーテン)は手動っていうか人動(笑)
つまりスタッフが幕(カーテン)を手で開けるの(笑)
部屋のカーテンじゃあないんだから!!(笑)
一番手は「Castle Vellfaria」
地元のバンドらしい。
バンド名もメンバーの紹介もなかったので
最後までバンド名もメンバーもわからず
MCで紹介して欲しかったな。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、ボーカルの5人組。
ボーカルさんが「王子」と名乗るらしく(笑)
衣装も白いマントを羽織っていた(笑)
1曲目(2曲目かな?)の後のMCでいきなり
「愛してます!」
えっ?いきなり言われても
今日初めて会ったんですけど?(笑)
反応の薄い会場に、王子は
「あれっ?気持ちが通じ合ってないですね」
…
取り巻きの子は最前のバーに登って
お気に入りのメンバーに向けて
思いっきり咲きまくっていた。
「王子」というキャラが先走ってる感のボーカルさん。
カッコつけてステージの前へ来たのはいいけど
思い切りつまづいてよろけていた
次のライブの予定はナイ!という王子
…頑張れ?
一番手のライブが終わり機材チェンジ。
お目当てのバンドのライブが終わって後ろへ下がる子もいて
多少の入れ替えはあったんだけど。
ビックリしたのがみんな座って待つのよ。
確かにフロアは余裕があるから十分座れるんだけど。
スタンディングは最後まで立ちっぱなし…という公式は
このライブハウスには当てはまらないらしい(笑)
何だかすごくアットホームな感じ(笑)
たまにはこういうライブもいいかも(笑)
whoも体育座りでしばし待つことに(笑)
二番手は「チャッキー」
地元ではそこそこ人気があるらしい。
ツインギターの5人バンド。
…なのにドラムがいない!?
急遽出られなくなったとのことで
打ち込みのドラムで演奏
演奏テクやボーカルテクのことは置いといて。
とにかく楽しんでる感じが伝わってきた!!
ライブパフォーマンスはなかなかだった!!
そして次はいよいよ「ゴールデンボンバー」
事前にネットで動画を見てたりしてたので
いったいどんなライブをするのか興味深々!!
ライブまえのSEもゴールデンボンバーの曲になり
いやおうでもテンションアップ
手動の幕(カーテン)が開くと(笑)
いきなり寸劇(笑)
そして寸劇が始まるとみんな座るのよ(笑)
座って寸劇を見るの
そして突然歌い始め…
客も立ち上がり…
いきなりテンションMAX
エアーバンドと銘打ってるだけに
打ち込みの音なんだけど
でもこの際そんなことはいいじゃん。
音楽を楽しめばいいじゃん!
メンバーが一丸となって楽しませよう!
…という思いがバンバン伝わってくる!
オーディエンスの盛り上げ方がハンパない!
きっと「好き」「嫌い」に分かれるバンドだろうけど。
whoはこういうバンドもアリかな
このライブハウスのマスターがアミューズメントバンド
と言ってたけどまさにそんな感じ。
ライブってやっぱり盛り上がってなんぼだし。
バンドと会場の一体感が楽しいんだし。
もちろん演奏も大事だけどいかに会場にいるみんなを
楽しませるか…がバンドマンとしては大事!!
カキ氷食べたり(笑)シンクロしたり(笑)
身体を張ってのパフォーマンス(笑)
途中でSINCREAのKAZI君が特別出演したり(笑)
フリつきの歌はちゃんとフリをレクチャーしてくれて(笑)
サービス精神抜群のみなさんでした。
…にしてもギターの喜矢武 豊くん…美しかった
露出度の高い服を着てたんだけど
綺麗な身体にドキドキでした
鬼龍院 翔君のブログ
喜矢武 豊君のブログ
歌広場 淳君のブログ
樽美酒 研二君のブログ
さあ…トリはお目当てのSINCREA。
やっとメンバーの顔と名前が一致した位で
曲もよく聴いたことなくて「お目当て」なんて
おこがましいんだけど
ゴールデンボンバーのライブが終わって
前にいた子がずいぶんはけてしまい
ステージ前がガラガラに…
…ということで下手2列目にスタンバイ。
ステージ目の前。
メンバーまでの距離も2メートルあるかないか。
こんなに近くていいのかしらん。
セトリはわからないので感想メモ。
オープニングSEが流れる中
手動の幕(カーテン)(笑)が開き、メンバー登場!!
やはりみんなオーラがある
衣装はみんなプロフィールと同じだと思う。
下手のwhoの前はベースのHIRO君。
このHIRO君がね。もう可愛くて?
ブログの写真より数倍可愛い
ニコニコ笑いながらベースを弾くのよ。
明希ちゃんみたいにリップシンキングしてるし。
会場のみんなにもちゃんと視線くれて。
その視線が柔らかで可愛い?
何度となくハート持ってかれちゃいました
ギターのTOMO君は帽子がおしゃれでちょっとクールな
感じにみえたけど実際はどうなのかな。
パッと見、クールだけど笑顔が可愛かった
MCでもポロリと面白い事言ってたな。
ギターテクはなかなかのものって感じだった。
ドラムのKAZI君は元気いっぱい!!
KAZI君もニコニコ楽しそうにドラム叩いていた!!
大きな口開けて歌ってたし。
元気いっぱいでムードメーカー的な存在なのかな。
シドのゆうやっぽいね。
そういえばゴールデンボンバーのドラムの樽美酒君も
元気いっぱいだったな。
ドラマーってそうなのかしら!?(笑)
ボーカルのHAL君はお母さんの地元が山口なんだとか。
それだけで好感度アップ(笑)
楽曲がわからないのでビジュアル面の感想ばかりに
なってますが
楽曲も楽しい曲から激しい曲までバラエティに
富んでいて楽しかった。
ハニムー(826)の日に発売される新曲「ガラスノナミダ」と
「桜舞い散る季節に君が夢見たこと」
バラードかと思いきや途中から一転して激しくなるのが面白い。
「Ciel」と「ALL YOU NEED 」は楽しかった!!
「ALL YOU NEED 」の前には歌詞のレクチャー(笑)
SINCREAのライブが初めての人って聞かれたので
whoは思い切り手をあげたんだけど。
初めての人は会場の1/3位だったかな。
意外とリピーターが多いのにちょっとビックリ!!
山口でライブするのは2回目らしいから
みんなあちこち追っかけてるのかな。
全曲終わっていったん袖にはけたんだけど
アンコールの声に答えてまたステージに登場!!
アンコール曲を決めてないとの事で会場に
「何しようか??」と聞くHAL君(笑)
アットホームでほのぼの?
「暴れたい?楽しみたい?」
ファンから「○○○」「○○○」などリクエスト。
(楽曲がわからなくて申し訳ない)
結局「暴れよう!!」ということで「OVERDRIVE」
HIRO君が「ヴォイ!ヴォイ!」って煽ってた。
この曲もライブ向きで盛り上がった?!!
最後に「いつになるかわからないけどまた帰ってきます」
と言ってさわやかな笑顔で去っていったSINCREAのメンバー。
いやあ?楽しかった!!
キランキランの若いエキス浴びまくった!
これからもっと大きくなりそうなバンドです。
HAL君のブログ HIRO君のブログ TOMO君のブログ KAZI君のブログ
全ての演奏が終わった後は物販コーナーへ。
ゴールデンボンバーのメンバーは全員物販の手伝い(笑)
サインにも気軽に応じてるので
whoもCDを買ってサインしてもらった。
今日の参戦服(毎回痛くてごめん)
2009年08月18日
MATCH UP ’09-SUMMER SERIES
MATCH UP ’09-SUMMER SERIES- Zepp OSAKA
<2009年8月10日> 【1258】
西川君の歌声はやっぱりすごいなぁ?
ボーカリストとしては最高峰
でも…やっぱり「a.b.s」を「バンド」として認識できないんだな
これがMATCH UP’09に参加したwhoの正直な感想。
あくまでも個人的な感想(好み)なんですが。
今年で3回目のMATCH UP。
すっかり恒例イベントとして定着。
今年は東京&大阪&名古屋の3箇所で開催。
…ということでZeppOSAKAに参戦。
【jealkb×ムック×a.b.s】というなかなかの好ゲーム
まずはjealkb
jealkbといえばMATCH UP皆勤賞。
MATCH UP第一回目の福岡でjealkbライブ初体験。
これが楽しかったんだな。
芸人ばかりのバンドということで
オーディエンスを弾きつけるパワーがハンパない。
あれから3年。
バンドとしてもきっと進化したはず。
…とはいえセトリなどわからないので
MC中心のレポですが。
ファンでもないのになぜかjealkbのメンバー全員の名前がわかる(笑)
3年前のMATCH UPでハデルさんがメンバー紹介してくれたんだけど
それぞれの名前の由来が面白くて(笑)いまだに覚えてるのだ。
今回もヒデキは先導係(笑)
でもヒデキが先導してくれるおかげでライブが何倍も楽しくなる。
ハデルさんのあいさつ。
「はじめまして!jealkbです。
abingdon boys schoolさんのご好意で
今年もMATCH UPに参加することができました!
日本一腰の低いビジュアル系バンドです。
高圧的になるために化粧してるわけではありません。
みなさんからのご意見を常に承ってます。
2チャンネルに書き込まれてもかまいません。
ただ「死ね」だけは書かないで下さい。」
先導係のヒデキは一応バイオリン担当(フリ)
ということになってるけど今日はバイオリンがない。
スタッフが必要ないとみなしたらしい(笑)
同じくフリのキーボードのカオスさん。
「今日はじめての人も多いので一応言っておきますが
音は出てません。でも誰も僕のことを見てません。
さすが大阪のお客さんは飲み込みが早く
一瞬にして見るべき人と見なくてもいい人を感知しました」
東京のJCBホールでワンマンをすると発表!!
手に赤いハンカチを巻いてる子たち(ジュアラー)
から歓声があがる!
jealkbに初めて会ったという人数に比べるとずいぶん少ない。
「イヤ…いいんです。今日はじめてjealkbに会ったんですから。
少しでも興味を持ってもらえればそれだけで十分です!」
芸人さんバンドということでMCが盛り上がる。
ついついしゃべり過ぎるハデル氏。
「いかん!いかん!しゃべり過ぎ!
西川さんに叱られる。いかん!いかん!」
ヘドバンについて。
「無理に頭を振れとはいいません。
手首を曲げるだけでもいいんです。
間接が曲がってればヘドバンとみなしますから(笑)」
最後に3年前の福岡でも歌った登校拒否の子へ向けた曲。
「学校へ行け行け!」という掛け合いの曲。
「行け!行け!」とみんなで叫んで楽しかった!!
お次はムック
ムックといえばシドと同じ事務所。
ムックのメンバーとシド麺も仲良し。
…ということで一度参加してみたかったんだ。
ムックのライブ?
ベース&ギター&ドラム&ボーカルという
まさにバンドらしいバンド。
ボーカルの逹瑯さんは背が高くて存在感ありまくり。
怖い系のメイクに圧倒されがちなんだけど
普段の気さくな兄貴っぷりを知ってるからね
ストレートの長髪がちょっと長谷川さんとかぶる(笑)
ムックのセトリもわからないのでMCと感想だけね。
「MATCH UP ゼロキュウ(09) ゼロナイン?(09)」
そこにこだわる逹瑯さん(笑)
「呼んでいただいてありがとうございます。
西川さんから事務所にFAXが送られてきたんですけど。
どうやらMATCH UPに出れるらしい。
おまけにどこに出るか選べるらしい。
名古屋は次の日に事務所のイベントがあるので無理なので
東京と大阪に出てもいいかと(笑)」
ムックの曲はよくわからないんだけど
はやりバンド暦が長いだけにメンバーの
パフォーマンスが見応えある!!
ボーカルの逹瑯さんだけでなく
ギターのミヤさんもベースのyukkeさんも。
ステージを右に左に動いてオーディエンスにアピール。
逹瑯さんがスピーカー(アンプ?)の上に
ヤンキー座りして歌ったのがカッコよかった
ムックファンのノリもすごかった?!!
踊ったり回ったり…見てるだけで面白い(笑)
最後の曲の時だったかな??
逹瑯さんが
「みんなで踊ろうぜ!ムックのファンはabingdon boys schoolの
曲でも踊れるよな?abingdon boys schoolのファンはムックの
曲で踊れる?みんなで馬鹿になって踊ろうぜ?!」
初めてのムックのライブ。
ストライクゾーンをぶち込まれることはなかったけど
バンドとしての存在感はあるなぁ?と感じた。
さて次は待ちに待ったa.b.s
機材が運ばれるたびに気持ちが上がる。
特にお立ち台のミニクーパーが出てくるとキャー
メンバー登場。
暗転のステージの中央で円陣を組んで
みんなで気合を入れてそれぞれの持ち場へ。
おお?っ!!バンドっぽいじゃん(笑)
衣装は「キミノウタ」のPVと同じかな。
黒いベストに白いシャツ。
西川君はメガネなし。(よっしゃ?!)
以下…セトリ(拾い物)
01.STRENGTH.
02.Freedom
03.HOWLING
04.Desert Rose
05.Via Dolorosa
06.INNOCENT SORROW
07.Fre@K $HoW
08.Valkyrie
09.JAP
10.キミノウタ
今回のツボは初聴きの「Valkyrie」
この曲のベースが大好きなんだけど。
イクオさんが…見えない
スナオちゃんとかぶってしまうのよ。
こういう時サポートメンバーはつらいね。
「JAP」はライブ映えする曲ですね。
制服限定ギグだったPVが浮かんでくる(笑)
今日は年甲斐もなく制服もどきで参戦してるんですけど(笑)
痛くてごめんよ
「キミノウタ」
君のためにこの歌を捧げよう?
繋いだ手を離さないで?
振りも捧げもしないでただただ聞き惚れてしまった。
TMさんの10周年記念ライブの大阪城ホールで
「一度繋いだ手はもう離さへん…ずっと一緒におったらええ」
と言われたことがあったけど
また改めてプロポーズされた気分
a.b.sの曲はこれまで英語詞が多かっただけに
日本語でストレートに歌われると余計に心にしみる
…と西川君の歌声&パフォーマンスは申し分ない
柴&スナオのギターコンビの演奏も素晴らしい!!
要塞からいろんな音をかもし出してくれる岸さんもスゴイ!!
サポートではあるけど華があるイクオさん。
髪の毛振り乱して(笑)パワフルなドラムを叩いてくれる長谷川さん。
ひとりひとりのスキルは本当に素晴らしい!!
なのに…なのに…バンドとしてみると物足りないんだな
a.b.sの楽曲は申し分ないバンドサウンドなんだけど。
ライブでもCDと変わらないサウンドを届けてくれて
素晴らしいと思うんだけど。
ライブパフォーマンスという点で西川君以外のメンバーに
もう少し頑張ってもらいたい。
柴さんもスナオさんもまだまだ
「バンドマン」というより「プレイヤー」
それぞれのバンドスタイルがあるから
a.b.sはa.b.sのスタイルを築けばいいんだけども。
柴さんにステージの端から端まで走れ!とは言わないけど(笑)
もう少しオーディエンスとのかけ引きみたいなのも
あっていいんじゃあないかな??
a.b.sのメンバーがT.M.Rのサポートでなければ
違った見方が出来るんだろうけど。
パッと見た感じ…T.M.Rのライブと変わらないんだもん
イクオさんも長谷川さんもT.M.Rのライブにもいるし。
a.b.sをやるんだったらせめてT.M.Rのサポートは
a.b.sメンバー以外の人にして欲しかった。
そしたらa.b.sをもっと「バンド」として見れるのにな。
ナンダカンダ言ってもa.b.sはまだ3年ばかり。
ライブの回数も極端に少ないわけだからこれからだよね。
恵比寿7daysやヨーロッパツアーをやり遂げることで
きっとバンド力もアップすることでしょう。
それに期待しておきましょう!!
思い出せるMCを少しばかり。
ツボったのはムックの逹瑯さんの真似(笑)
2年位前から逹瑯さんがMATCH UPに出してくれ
…と言ってたらしくジャイアント馬場みたいに
「MATCH UPにふぁふぁふぇふぇふらふぁい…」
逹瑯さんの真似しているらしい。
「(逹瑯は)背が高いから上から声がふってくる(笑)
背が高いだけに声帯も長い(笑)」
イナフェスの話になり
「来年嘉田知事の任期が終わるんですよ」
会場から
「知事!知事!」コール(笑)
「おかしいやん。知事が歌います!?なんて(笑)」
「今日初めて会うた人もいるかも。
はじめまして!西川です。3人兄妹の一番上です」
MCになるとはしゃぎまくる西川君。
スタッフからDSを持ってきてもらって
ドラクエのすれ違い通信までやる始末。
どうやら会場内にひとりいるらしい。
しばらくドラクエの話(笑)
今回MCでは西川君以外のメンバーはあまりしゃべらなかった。
去年のMATCH UPのスナオ氏と岸氏の罰ゲームのMCコーナー
…楽しかったのにね(笑)
ムックライブで踊り狂っていたムックファンの子たちが
a.b.sのライブでも楽しそうにノッてくれてた
西川君が言ってたみたいに誰のファンとか関係なく
みんなでイベントを楽しむのがMATCH UP
これからも続けていって欲しいな?!!
来年は福岡&仙台&札幌でもやってね。
<2009年8月10日> 【1258】
西川君の歌声はやっぱりすごいなぁ?
ボーカリストとしては最高峰
でも…やっぱり「a.b.s」を「バンド」として認識できないんだな
これがMATCH UP’09に参加したwhoの正直な感想。
あくまでも個人的な感想(好み)なんですが。
今年で3回目のMATCH UP。
すっかり恒例イベントとして定着。
今年は東京&大阪&名古屋の3箇所で開催。
…ということでZeppOSAKAに参戦。
【jealkb×ムック×a.b.s】というなかなかの好ゲーム
まずはjealkb
jealkbといえばMATCH UP皆勤賞。
MATCH UP第一回目の福岡でjealkbライブ初体験。
これが楽しかったんだな。
芸人ばかりのバンドということで
オーディエンスを弾きつけるパワーがハンパない。
あれから3年。
バンドとしてもきっと進化したはず。
…とはいえセトリなどわからないので
MC中心のレポですが。
ファンでもないのになぜかjealkbのメンバー全員の名前がわかる(笑)
3年前のMATCH UPでハデルさんがメンバー紹介してくれたんだけど
それぞれの名前の由来が面白くて(笑)いまだに覚えてるのだ。
今回もヒデキは先導係(笑)
でもヒデキが先導してくれるおかげでライブが何倍も楽しくなる。
ハデルさんのあいさつ。
「はじめまして!jealkbです。
abingdon boys schoolさんのご好意で
今年もMATCH UPに参加することができました!
日本一腰の低いビジュアル系バンドです。
高圧的になるために化粧してるわけではありません。
みなさんからのご意見を常に承ってます。
2チャンネルに書き込まれてもかまいません。
ただ「死ね」だけは書かないで下さい。」
先導係のヒデキは一応バイオリン担当(フリ)
ということになってるけど今日はバイオリンがない。
スタッフが必要ないとみなしたらしい(笑)
同じくフリのキーボードのカオスさん。
「今日はじめての人も多いので一応言っておきますが
音は出てません。でも誰も僕のことを見てません。
さすが大阪のお客さんは飲み込みが早く
一瞬にして見るべき人と見なくてもいい人を感知しました」
東京のJCBホールでワンマンをすると発表!!
手に赤いハンカチを巻いてる子たち(ジュアラー)
から歓声があがる!
jealkbに初めて会ったという人数に比べるとずいぶん少ない。
「イヤ…いいんです。今日はじめてjealkbに会ったんですから。
少しでも興味を持ってもらえればそれだけで十分です!」
芸人さんバンドということでMCが盛り上がる。
ついついしゃべり過ぎるハデル氏。
「いかん!いかん!しゃべり過ぎ!
西川さんに叱られる。いかん!いかん!」
ヘドバンについて。
「無理に頭を振れとはいいません。
手首を曲げるだけでもいいんです。
間接が曲がってればヘドバンとみなしますから(笑)」
最後に3年前の福岡でも歌った登校拒否の子へ向けた曲。
「学校へ行け行け!」という掛け合いの曲。
「行け!行け!」とみんなで叫んで楽しかった!!
お次はムック
ムックといえばシドと同じ事務所。
ムックのメンバーとシド麺も仲良し。
…ということで一度参加してみたかったんだ。
ムックのライブ?
ベース&ギター&ドラム&ボーカルという
まさにバンドらしいバンド。
ボーカルの逹瑯さんは背が高くて存在感ありまくり。
怖い系のメイクに圧倒されがちなんだけど
普段の気さくな兄貴っぷりを知ってるからね
ストレートの長髪がちょっと長谷川さんとかぶる(笑)
ムックのセトリもわからないのでMCと感想だけね。
「MATCH UP ゼロキュウ(09) ゼロナイン?(09)」
そこにこだわる逹瑯さん(笑)
「呼んでいただいてありがとうございます。
西川さんから事務所にFAXが送られてきたんですけど。
どうやらMATCH UPに出れるらしい。
おまけにどこに出るか選べるらしい。
名古屋は次の日に事務所のイベントがあるので無理なので
東京と大阪に出てもいいかと(笑)」
ムックの曲はよくわからないんだけど
はやりバンド暦が長いだけにメンバーの
パフォーマンスが見応えある!!
ボーカルの逹瑯さんだけでなく
ギターのミヤさんもベースのyukkeさんも。
ステージを右に左に動いてオーディエンスにアピール。
逹瑯さんがスピーカー(アンプ?)の上に
ヤンキー座りして歌ったのがカッコよかった
ムックファンのノリもすごかった?!!
踊ったり回ったり…見てるだけで面白い(笑)
最後の曲の時だったかな??
逹瑯さんが
「みんなで踊ろうぜ!ムックのファンはabingdon boys schoolの
曲でも踊れるよな?abingdon boys schoolのファンはムックの
曲で踊れる?みんなで馬鹿になって踊ろうぜ?!」
初めてのムックのライブ。
ストライクゾーンをぶち込まれることはなかったけど
バンドとしての存在感はあるなぁ?と感じた。
さて次は待ちに待ったa.b.s
機材が運ばれるたびに気持ちが上がる。
特にお立ち台のミニクーパーが出てくるとキャー
メンバー登場。
暗転のステージの中央で円陣を組んで
みんなで気合を入れてそれぞれの持ち場へ。
おお?っ!!バンドっぽいじゃん(笑)
衣装は「キミノウタ」のPVと同じかな。
黒いベストに白いシャツ。
西川君はメガネなし。(よっしゃ?!)
以下…セトリ(拾い物)
01.STRENGTH.
02.Freedom
03.HOWLING
04.Desert Rose
05.Via Dolorosa
06.INNOCENT SORROW
07.Fre@K $HoW
08.Valkyrie
09.JAP
10.キミノウタ
今回のツボは初聴きの「Valkyrie」
この曲のベースが大好きなんだけど。
イクオさんが…見えない
スナオちゃんとかぶってしまうのよ。
こういう時サポートメンバーはつらいね。
「JAP」はライブ映えする曲ですね。
制服限定ギグだったPVが浮かんでくる(笑)
今日は年甲斐もなく制服もどきで参戦してるんですけど(笑)
痛くてごめんよ
「キミノウタ」
君のためにこの歌を捧げよう?
繋いだ手を離さないで?
振りも捧げもしないでただただ聞き惚れてしまった。
TMさんの10周年記念ライブの大阪城ホールで
「一度繋いだ手はもう離さへん…ずっと一緒におったらええ」
と言われたことがあったけど
また改めてプロポーズされた気分
a.b.sの曲はこれまで英語詞が多かっただけに
日本語でストレートに歌われると余計に心にしみる
…と西川君の歌声&パフォーマンスは申し分ない
柴&スナオのギターコンビの演奏も素晴らしい!!
要塞からいろんな音をかもし出してくれる岸さんもスゴイ!!
サポートではあるけど華があるイクオさん。
髪の毛振り乱して(笑)パワフルなドラムを叩いてくれる長谷川さん。
ひとりひとりのスキルは本当に素晴らしい!!
なのに…なのに…バンドとしてみると物足りないんだな
a.b.sの楽曲は申し分ないバンドサウンドなんだけど。
ライブでもCDと変わらないサウンドを届けてくれて
素晴らしいと思うんだけど。
ライブパフォーマンスという点で西川君以外のメンバーに
もう少し頑張ってもらいたい。
柴さんもスナオさんもまだまだ
「バンドマン」というより「プレイヤー」
それぞれのバンドスタイルがあるから
a.b.sはa.b.sのスタイルを築けばいいんだけども。
柴さんにステージの端から端まで走れ!とは言わないけど(笑)
もう少しオーディエンスとのかけ引きみたいなのも
あっていいんじゃあないかな??
a.b.sのメンバーがT.M.Rのサポートでなければ
違った見方が出来るんだろうけど。
パッと見た感じ…T.M.Rのライブと変わらないんだもん
イクオさんも長谷川さんもT.M.Rのライブにもいるし。
a.b.sをやるんだったらせめてT.M.Rのサポートは
a.b.sメンバー以外の人にして欲しかった。
そしたらa.b.sをもっと「バンド」として見れるのにな。
ナンダカンダ言ってもa.b.sはまだ3年ばかり。
ライブの回数も極端に少ないわけだからこれからだよね。
恵比寿7daysやヨーロッパツアーをやり遂げることで
きっとバンド力もアップすることでしょう。
それに期待しておきましょう!!
思い出せるMCを少しばかり。
ツボったのはムックの逹瑯さんの真似(笑)
2年位前から逹瑯さんがMATCH UPに出してくれ
…と言ってたらしくジャイアント馬場みたいに
「MATCH UPにふぁふぁふぇふぇふらふぁい…」
逹瑯さんの真似しているらしい。
「(逹瑯は)背が高いから上から声がふってくる(笑)
背が高いだけに声帯も長い(笑)」
イナフェスの話になり
「来年嘉田知事の任期が終わるんですよ」
会場から
「知事!知事!」コール(笑)
「おかしいやん。知事が歌います!?なんて(笑)」
「今日初めて会うた人もいるかも。
はじめまして!西川です。3人兄妹の一番上です」
MCになるとはしゃぎまくる西川君。
スタッフからDSを持ってきてもらって
ドラクエのすれ違い通信までやる始末。
どうやら会場内にひとりいるらしい。
しばらくドラクエの話(笑)
今回MCでは西川君以外のメンバーはあまりしゃべらなかった。
去年のMATCH UPのスナオ氏と岸氏の罰ゲームのMCコーナー
…楽しかったのにね(笑)
ムックライブで踊り狂っていたムックファンの子たちが
a.b.sのライブでも楽しそうにノッてくれてた
西川君が言ってたみたいに誰のファンとか関係なく
みんなでイベントを楽しむのがMATCH UP
これからも続けていって欲しいな?!!
来年は福岡&仙台&札幌でもやってね。
2009年08月13日
シドスペシャル
シドスペシャル(MUSIC JAPAN TV)
簡単レポで書き起こしではありませんのであしからず
シド麺4人揃って登場。
アルバム「hikari」について
メジャーでは1枚目だけどインディーズで4枚出してるので
インディーズでやってきた事が生かせるようなアルバムに。
昔からのファンも新しいファンも楽しめるアルバム。
Q:制作中苦労したところは?
マオ 「ゆうや君がお弁当にこだわるんで
毎回お弁当を注文するのに苦労しました」
ゆうや「ずっと同じスタジオでやってるんで
ずっと同じ出前で。やっぱりメシ大事だなと」
Q:テンション上がったことは?
マオ 「曲が出来上がった時。
曲が出来上がった時って歌とりが最後なんて
メンバー全員いないんですけど」
ゆうや「全部の音が入った時ね」
マオ 「ウっシャー!ってなってるんだけど
誰もいない(笑)」
ゆうや「やっとそこでシドになったのにね」
Q:どのように聴いて欲しい?
マオ「じっくり歌詞を見ながらでもBGMでも
それぞれの聴き方で聴いて欲しい。
どのように聴いても楽しめるアルバム
それぞれの人の中に常にある1枚になれば」
「嘘」PVOA
Q:この夏チャレンジしたいコトは?
マオ 「男の料理」
「チャーハンなんか汗だくになりながら作ってみたい!」
ゆうや「減酒」
「ツアーがあるんで地方で美味しいつまみがあるんで
飲みすぎる癖があるんでこの夏はここ(減酒)に
気をつけながらツアーを回りたい」
hikariの収録曲の“光”と“影”
<タイトルや歌詞からシドの素顔を探る>
「落園」
孤独がテーマと言われたので
それに沿って歌詞を書いた。
Q:行ってみたい「楽園」は?
マオ 「南国」
「ハワイ?ハワイに行きたいというより
帰ってきてワイハに行って来たと言ってみたい(笑)」
shinji「赤羽」
「僕埼玉なんですけど埼玉と東京の玄関みたいなところなんで」
ウケまくる明希ちゃんがかわいい。
shinji「よく通ってたんで」
マオ 「別に行かなくていいじゃん(笑)」
一同爆笑(笑)
「妄想日記2」
妄想日記の続編。
元祖の主人公の今…みたいな。
Q:つい、してしまう妄想は?
明希「車の免許ないんですね。
なんか(免許)を持ってるところを
車を運転してるところを…
妄想っていうのかな…わかんないけど
こんなんで…こんなんで…」
車の運転する真似をする明希ちゃん…可愛すぎる
ゆうや「これ…テレビですよね?
どうやら…大人の妄想を…」
「これ以上は都合によりカットさせていただきます」のテロップ(笑)
「2℃目の彼女」
shinji君が「ゲレンデ ゲレンデ」言いだしたんで
ゲレンデという言葉を使わずにshinji君を納得させるには
…と思って作った。
shinji「季節押しの曲が作りたくてゲレンデの画像を見ながら
PCで作ろうとしたけど出来なくて換気扇の前で作った」
Q:2度とないだろうなという話は?
ゆうや「高知県で食べたカツオのタタキがすごく美味しくて
…いやこれは2度となくはないな。」
みんなから「食える」と言われたゆうや(笑)
ゆうや「カツオの大トロを食わしてもらったんですけど
それは何か貴重らしくて2度と買えない…」
マオ 「買える!」
ゆうや「買える…ね。でも2度とくれないかも…」
2℃目の彼女 PVOA
Q:この夏チャレンジしたいコトは?
明希「ベースの明希です。
俺のやりたいことはスキューバダイニングです。」
「去年沖縄に行った時にやらせてもらって
すごく刺激的でステキだったんで
これを趣味にしたいと思います。
ハイ…ありがとうございました」←礼儀正しいね
shinji「歩く」
「やっぱり歩きたいんですね。
地下鉄の駅間くらいだったら電車に乗るんでなく
歩いて帰ってカロリーを消費して締まった男に
なりたいなとこの夏は思ってます」
影から「電車乗らないだろ!嘘ばかり言って」(笑)
「地下鉄乗ったこともないだろ」
あくまでも胡散臭いshinjiでした(笑)
「泣き出した女と虚無感」
この手の曲はあまりやってなかったんで
チャレンジ的な意味もあってやりました。
セクシーな曲ですね…と言われて
基本セクシーなバンドなんで。
素を出せば出ちゃいますね。セクシーさが(笑)
Q:女性の涙には?
マオ「弱いっすね。泣かれたらヤバいですね。
許しちゃいますね、全部。か、俺も泣くか…」
一同(笑)
マオ「それでも泣きやまなかったら走って逃げるとか」
「capusule」
ライブで盛り上がる感じに出来上がった。
スタンディングでもあればガッツリやりたい!
Q:歌詞にあるような悲惨な体験談
マオ「タクシーの運転手が寝てました」
モノクロのキス PVOA
「光」
シドのファンに向けて歌った曲
今思ってることはこれから思って欲しいことを
詰め込んだストレートなバラード
Q:これから目指していく光(バンド像)は?
マオ 「長く愛されるバンドになっていきたい」
明希 「ライブバンドであり続けたい」
shinji「音とかフレーズだけで自分だとわかってもらえる
ようないいギタリストになりたい」
ゆうや「楽しいことやれよ!とか一発ギャクをお願いします
的なことを結構ふられるんで何かひとつ持ちギャク
…というかアレやって!と言われる何かひとつ
見つけないとな…」
マオ 「そのギャグを本日!」
ゆうや「出た?!」
マオ 「最後に締めとして…」
ゆうや「こうなるから考えとこうと思って」
本当に困ってるゆうや(笑)
ゆうや「これ難しいな…」
マオ 「スミマセンでした(笑)」
ゆうや「申し訳ない」
マオ 「これからです。シドは…」
明希 「ははは」 可愛い笑い声に癒される?
最後にプレゼントのポスターにサインしているシド麺。
これ欲しい?
簡単レポで書き起こしではありませんのであしからず
シド麺4人揃って登場。
アルバム「hikari」について
メジャーでは1枚目だけどインディーズで4枚出してるので
インディーズでやってきた事が生かせるようなアルバムに。
昔からのファンも新しいファンも楽しめるアルバム。
Q:制作中苦労したところは?
マオ 「ゆうや君がお弁当にこだわるんで
毎回お弁当を注文するのに苦労しました」
ゆうや「ずっと同じスタジオでやってるんで
ずっと同じ出前で。やっぱりメシ大事だなと」
Q:テンション上がったことは?
マオ 「曲が出来上がった時。
曲が出来上がった時って歌とりが最後なんて
メンバー全員いないんですけど」
ゆうや「全部の音が入った時ね」
マオ 「ウっシャー!ってなってるんだけど
誰もいない(笑)」
ゆうや「やっとそこでシドになったのにね」
Q:どのように聴いて欲しい?
マオ「じっくり歌詞を見ながらでもBGMでも
それぞれの聴き方で聴いて欲しい。
どのように聴いても楽しめるアルバム
それぞれの人の中に常にある1枚になれば」
「嘘」PVOA
Q:この夏チャレンジしたいコトは?
マオ 「男の料理」
「チャーハンなんか汗だくになりながら作ってみたい!」
ゆうや「減酒」
「ツアーがあるんで地方で美味しいつまみがあるんで
飲みすぎる癖があるんでこの夏はここ(減酒)に
気をつけながらツアーを回りたい」
hikariの収録曲の“光”と“影”
<タイトルや歌詞からシドの素顔を探る>
「落園」
孤独がテーマと言われたので
それに沿って歌詞を書いた。
Q:行ってみたい「楽園」は?
マオ 「南国」
「ハワイ?ハワイに行きたいというより
帰ってきてワイハに行って来たと言ってみたい(笑)」
shinji「赤羽」
「僕埼玉なんですけど埼玉と東京の玄関みたいなところなんで」
ウケまくる明希ちゃんがかわいい。
shinji「よく通ってたんで」
マオ 「別に行かなくていいじゃん(笑)」
一同爆笑(笑)
「妄想日記2」
妄想日記の続編。
元祖の主人公の今…みたいな。
Q:つい、してしまう妄想は?
明希「車の免許ないんですね。
なんか(免許)を持ってるところを
車を運転してるところを…
妄想っていうのかな…わかんないけど
こんなんで…こんなんで…」
車の運転する真似をする明希ちゃん…可愛すぎる
ゆうや「これ…テレビですよね?
どうやら…大人の妄想を…」
「これ以上は都合によりカットさせていただきます」のテロップ(笑)
「2℃目の彼女」
shinji君が「ゲレンデ ゲレンデ」言いだしたんで
ゲレンデという言葉を使わずにshinji君を納得させるには
…と思って作った。
shinji「季節押しの曲が作りたくてゲレンデの画像を見ながら
PCで作ろうとしたけど出来なくて換気扇の前で作った」
Q:2度とないだろうなという話は?
ゆうや「高知県で食べたカツオのタタキがすごく美味しくて
…いやこれは2度となくはないな。」
みんなから「食える」と言われたゆうや(笑)
ゆうや「カツオの大トロを食わしてもらったんですけど
それは何か貴重らしくて2度と買えない…」
マオ 「買える!」
ゆうや「買える…ね。でも2度とくれないかも…」
2℃目の彼女 PVOA
Q:この夏チャレンジしたいコトは?
明希「ベースの明希です。
俺のやりたいことはスキューバダイニングです。」
「去年沖縄に行った時にやらせてもらって
すごく刺激的でステキだったんで
これを趣味にしたいと思います。
ハイ…ありがとうございました」←礼儀正しいね
shinji「歩く」
「やっぱり歩きたいんですね。
地下鉄の駅間くらいだったら電車に乗るんでなく
歩いて帰ってカロリーを消費して締まった男に
なりたいなとこの夏は思ってます」
影から「電車乗らないだろ!嘘ばかり言って」(笑)
「地下鉄乗ったこともないだろ」
あくまでも胡散臭いshinjiでした(笑)
「泣き出した女と虚無感」
この手の曲はあまりやってなかったんで
チャレンジ的な意味もあってやりました。
セクシーな曲ですね…と言われて
基本セクシーなバンドなんで。
素を出せば出ちゃいますね。セクシーさが(笑)
Q:女性の涙には?
マオ「弱いっすね。泣かれたらヤバいですね。
許しちゃいますね、全部。か、俺も泣くか…」
一同(笑)
マオ「それでも泣きやまなかったら走って逃げるとか」
「capusule」
ライブで盛り上がる感じに出来上がった。
スタンディングでもあればガッツリやりたい!
Q:歌詞にあるような悲惨な体験談
マオ「タクシーの運転手が寝てました」
モノクロのキス PVOA
「光」
シドのファンに向けて歌った曲
今思ってることはこれから思って欲しいことを
詰め込んだストレートなバラード
Q:これから目指していく光(バンド像)は?
マオ 「長く愛されるバンドになっていきたい」
明希 「ライブバンドであり続けたい」
shinji「音とかフレーズだけで自分だとわかってもらえる
ようないいギタリストになりたい」
ゆうや「楽しいことやれよ!とか一発ギャクをお願いします
的なことを結構ふられるんで何かひとつ持ちギャク
…というかアレやって!と言われる何かひとつ
見つけないとな…」
マオ 「そのギャグを本日!」
ゆうや「出た?!」
マオ 「最後に締めとして…」
ゆうや「こうなるから考えとこうと思って」
本当に困ってるゆうや(笑)
ゆうや「これ難しいな…」
マオ 「スミマセンでした(笑)」
ゆうや「申し訳ない」
マオ 「これからです。シドは…」
明希 「ははは」 可愛い笑い声に癒される?
最後にプレゼントのポスターにサインしているシド麺。
これ欲しい?
2009年08月01日
SID TOUR2009 hikari 広島アステールプラザ(MC他)
SID TOUR2009 hikari 広島アステールプラザ(MC他)
ライブレポはこちら
<MC> (うろ覚え&順不動ですのであしからず)
みんな元気だね。
スイッチはいつ入るの?
客電が落ちた時?
あれはドキドキするよね。
僕も人のライブに行った時
客電が落ちる時がいちばんドキドキする。
今日はガクガクのプルプルにさせるから。
びっしょびっしょにしてあげるから?
ちゃんと替え持ってきた?(笑)
Tシャツのことだよ(笑)
ここでだったかな。
衣装のTシャツ(ダボダボのやつ)の話になり。
これ可愛いでしょ?
ポケットがついてるの。
ポケットに手を入れるマオ。
俺…ポケット大好きなんですよね。
何か落ち着くんです。
広島…といえば平和公園のシャンプー。
この話したっけ?
シドをはじめる前のバンドで
ゆうやもいたんだけどね。
広島でライブがあったんだけど
ホテルに泊まるお金がなくなっちゃって。
でもバンドマンたるものベトベトじゃあいかん!
…ということでみんなでお金を出し合って
コンビにで小さいシャンプーを買って
シャンプーするために水道を探して…
水道なら公園だろう…と平和公園の水道で
シャンプーした(笑)
真冬だったので水が冷たかった!!
という印象しかないけど。
マオ君のブログによると
その時の動員は2人だったとか。
メンバーグッズの宣伝(笑)
何だか歌ってクチビルが乾いたなぁ…
マオリップを持ってくる(笑)
あれっ?マオフィッシュ?(笑)
shinjiネギ扇風機を回す(笑)
マオ「それ本当に涼しいの?」
ネギ扇風機を顔にかざすマオ。
ネギ扇風機のブーンって回る音が髭剃りみたい(笑)
顔に近づけすぎたマオにゃん「イタッ!」(笑)
会場から「明希は??」
マオ「明希はTATOOシール。
当たりが出ると明希君がTATTOを彫ってくれます。
…そうだよね?明希」
いやん…彫って!彫って!
マオにゃんから突然振られた明希ちゃん(笑)
明希「ごめん。何も用意してないんですけど(笑)」可愛すぎる
…といいつつ腕をまくって腕のTATTOを見せてくれた
「俺が彫ったら…絶対失敗するよ。」 それでもいいから彫って!
「まあお父さんやお母さんに叱られない程度に貼って下さいね」言い方が優しい
いえ…その「お母さん」自ら貼ってますから(笑)
グッズに当たりがあるとかの話から
コアラのマーチにも当たりがあるよね。
まゆげのあるコアラとか。
最近コアラのマーチ食べてないから食べたいなぁ?
誰かちょうだい。
その時会場から「今から買ってくるよ?」の掛け声(笑)
その掛け声かけた子が男の子。
それもガタイのいい男の子(笑)
そこには3人くらい威勢のいい男子が並んでて(笑)
マオ「ああ?キミね。やっと会えたね(笑)」
常連さんなのかな??
マオ「彼ね…いつも助けてくれるんだよね。
MCで詰まった時とか本当にいいタイミングで声かけてくれて。
最初、スタッフが仕込んた"サクラ”かと思ってた(笑)」
ふ?ん…かなりの常連さんなんだね。
つか…次の城ホールではコアラのマーチが山積みされそうだね(笑)
マオ「とまあ…マオがリップ、shinjiがネギ扇風機
明希がTATTOとそれぞれプロデュースしたグッズをよろしく。
これからのツアーもこの3人で頑張っていきますんで」
ゆうやドラムをたたいてアピール(笑)
会場からゆうやコール(笑)
マオ「えっ?千の風に…?」
ゆうや「千の風になって」を歌いだす(笑)
途中からエコー入り(笑)
ワンフレーズ歌って終わるゆうや。
マオ「あれっ?もう終わり?もう少し聴きたかったのに。
ゆうやのは何だっけ?」
ゆうやスティックを箸のように動かす。
マオ「ゆうや君のはお箸…エコですね。
ゆうや君のあたりは何だっけ?」
ゆうや「俺の3本目のスティックを握らせてあげます」
マオ「そうニギニギとね。みんな欲しい?」
会場「欲しい?!!」
マオ「この流れで欲しいはダメだよ(笑)」
会場「お好み焼き食べた?」
マオ「食べた!食べた!
俺が行った時、shinjiは食べ終わってて先に帰ったんだけど」
shinji「それはマオ君に対する配慮だったんだけど。
食べられるところ見られてるの嫌かなと思って」
マオ「うん…でも待っててくれてもいいよね」
shinji「ごめん…モンハンしてた(笑)」
マオ広島弁に挑戦するもちょっとおかしい(笑)
「じゃけん」とか「わし」とか使ってたけどね(笑)
まあ努力は認めましょう(笑)
アンコールの時にハンディーカメラで遊ぶマオ(笑)
クネクネダンスを披露してカメラで映すんだけど
マオ「これ別にカメラで撮らなくても見えるよね(笑)」
マオ自らカメラを持って明希ちゃんの方へ
明希ちゃんってば…カメラに向かって
チュー
いやん…鼻血出ますからぁ?
しんしんはカメラに向かってグラドルなみのセクシーポーズ(笑)
指を口にくわえてポーズ。
マオ「何それ?」
shinji「マオくんがよくやるでしょ」
ゆうやはカメラに向かって口パクで
「スキ」
明希ちゃんカメラを持ってダンスするマオにゃんを映す。
会場にもカメラを向けてくれてスクリーンに会場の様子が。
2階も1階も映してくれて。
みんな手を振ってアピール(笑)
最後にマオにゃんがカメラを持った時は
カメラが逆さまになってたみたいで
スクリーンの映像も逆さまになってて面白かった(笑)
サプライズのdummyを歌ったあとで
楽しかった?リハではやらなかった曲をやりました。
やっぱり楽しいと気分が上がるんで。
みんなをガクガクにさせるつもりが
僕がガクガクになってます(笑)
よくMCの時にはあはあ言ってるボーカリストがいるけど
俺はそんなにはあまりならないんだけど…
今は…乱れてます…(笑)
では最後の曲です。
<エンディングの挨拶>
明希ちゃんは
「最高に楽しかったぜ?!!また遊ぼうな!」
ゆうやは
「また絶対会おうな」(だったような)
shinjiは…あれっ?何て言ったっけ?覚えてない
マオにゃんは最後に生声で
「愛してます?」
<その他モロモロ>
本編レポでも書いたけど
whoの前の席は小学生の男の子とお姉ちゃんとママの家族連れ。
お姉ちゃんはマオファンみたいで
男の子は明希ファンかな。
可愛い手でロックサイン(キツネさん?)を作って
明希ちゃんにアピールするの。
明希ちゃんもそれに気づいて同じポーズ返してくれて
微笑ましい光景だった。
明希ちゃんってMCではべラベラしゃべらないけど
いつもファンを見てくれててサインを返してくれる。
指差してくれたりべ?って舌出してみたり(笑)
ひとりひとりとコンタクト取ってくれる。
そういうのがすごく嬉しい
ステージの真ん中にある「お立ち台」も
明希ちゃんにとっては「マオ君のお立ち台」
という意識があるのかお立ち台に上がる時
ちょっと遠慮がちなのよね。
そういう仕草にもキュンとくる。
dummyの時だったかな。
お立ち台に上がってベースを低く構えて弾く明希さま。
カッコ良過ぎて震えが来た
お立ち台といえば。
しんしんがお立ち台でギターソロ弾いてる時に
マオにゃんが床に座ってソロを弾いてるしんしんに
向かって手をヒラヒラってかざしてるのが面白かった(笑)
そうそう!「明希様ストラップかけなおし隊」(随時会員募集中)
の会長として、明希さまがストラップをかけなおす仕草もガンミ
明希さまがストラップに手をかけるたびに
「キタ??っ!!」(笑)
確認できた範囲で「8回」はキャッチ(笑)
あの指をおっ立ててストラップをかけなおす仕草
もう…たまりましぇ?ん
最後の挨拶の時にマオにゃんとハグする明希ちゃんにも萌えた
シドのライブに参戦するたびに
ハートマークがどんどん大きくなって。
ゆうやもマオにゃんもshinjiも明希ちゃんも大好き?
そしてそんなシド麺を支えてくれるスタッフもありがと?!!
9月の名古屋までシド麺に会えないのは淋しいけど
さらに輝きを増したhikariに逢える日を楽しみにしてますね。
マオブログ 明希ブログ shinjiブログ ゆうやブログ
<今日の参戦服>
<広島といえば>
<帰りに食べたラーメン>
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<MC> (うろ覚え&順不動ですのであしからず)
みんな元気だね。
スイッチはいつ入るの?
客電が落ちた時?
あれはドキドキするよね。
僕も人のライブに行った時
客電が落ちる時がいちばんドキドキする。
今日はガクガクのプルプルにさせるから。
びっしょびっしょにしてあげるから?
ちゃんと替え持ってきた?(笑)
Tシャツのことだよ(笑)
ここでだったかな。
衣装のTシャツ(ダボダボのやつ)の話になり。
これ可愛いでしょ?
ポケットがついてるの。
ポケットに手を入れるマオ。
俺…ポケット大好きなんですよね。
何か落ち着くんです。
広島…といえば平和公園のシャンプー。
この話したっけ?
シドをはじめる前のバンドで
ゆうやもいたんだけどね。
広島でライブがあったんだけど
ホテルに泊まるお金がなくなっちゃって。
でもバンドマンたるものベトベトじゃあいかん!
…ということでみんなでお金を出し合って
コンビにで小さいシャンプーを買って
シャンプーするために水道を探して…
水道なら公園だろう…と平和公園の水道で
シャンプーした(笑)
真冬だったので水が冷たかった!!
という印象しかないけど。
マオ君のブログによると
その時の動員は2人だったとか。
メンバーグッズの宣伝(笑)
何だか歌ってクチビルが乾いたなぁ…
マオリップを持ってくる(笑)
あれっ?マオフィッシュ?(笑)
shinjiネギ扇風機を回す(笑)
マオ「それ本当に涼しいの?」
ネギ扇風機を顔にかざすマオ。
ネギ扇風機のブーンって回る音が髭剃りみたい(笑)
顔に近づけすぎたマオにゃん「イタッ!」(笑)
会場から「明希は??」
マオ「明希はTATOOシール。
当たりが出ると明希君がTATTOを彫ってくれます。
…そうだよね?明希」
いやん…彫って!彫って!
マオにゃんから突然振られた明希ちゃん(笑)
明希「ごめん。何も用意してないんですけど(笑)」可愛すぎる
…といいつつ腕をまくって腕のTATTOを見せてくれた
「俺が彫ったら…絶対失敗するよ。」 それでもいいから彫って!
「まあお父さんやお母さんに叱られない程度に貼って下さいね」言い方が優しい
いえ…その「お母さん」自ら貼ってますから(笑)
グッズに当たりがあるとかの話から
コアラのマーチにも当たりがあるよね。
まゆげのあるコアラとか。
最近コアラのマーチ食べてないから食べたいなぁ?
誰かちょうだい。
その時会場から「今から買ってくるよ?」の掛け声(笑)
その掛け声かけた子が男の子。
それもガタイのいい男の子(笑)
そこには3人くらい威勢のいい男子が並んでて(笑)
マオ「ああ?キミね。やっと会えたね(笑)」
常連さんなのかな??
マオ「彼ね…いつも助けてくれるんだよね。
MCで詰まった時とか本当にいいタイミングで声かけてくれて。
最初、スタッフが仕込んた"サクラ”かと思ってた(笑)」
ふ?ん…かなりの常連さんなんだね。
つか…次の城ホールではコアラのマーチが山積みされそうだね(笑)
マオ「とまあ…マオがリップ、shinjiがネギ扇風機
明希がTATTOとそれぞれプロデュースしたグッズをよろしく。
これからのツアーもこの3人で頑張っていきますんで」
ゆうやドラムをたたいてアピール(笑)
会場からゆうやコール(笑)
マオ「えっ?千の風に…?」
ゆうや「千の風になって」を歌いだす(笑)
途中からエコー入り(笑)
ワンフレーズ歌って終わるゆうや。
マオ「あれっ?もう終わり?もう少し聴きたかったのに。
ゆうやのは何だっけ?」
ゆうやスティックを箸のように動かす。
マオ「ゆうや君のはお箸…エコですね。
ゆうや君のあたりは何だっけ?」
ゆうや「俺の3本目のスティックを握らせてあげます」
マオ「そうニギニギとね。みんな欲しい?」
会場「欲しい?!!」
マオ「この流れで欲しいはダメだよ(笑)」
会場「お好み焼き食べた?」
マオ「食べた!食べた!
俺が行った時、shinjiは食べ終わってて先に帰ったんだけど」
shinji「それはマオ君に対する配慮だったんだけど。
食べられるところ見られてるの嫌かなと思って」
マオ「うん…でも待っててくれてもいいよね」
shinji「ごめん…モンハンしてた(笑)」
マオ広島弁に挑戦するもちょっとおかしい(笑)
「じゃけん」とか「わし」とか使ってたけどね(笑)
まあ努力は認めましょう(笑)
アンコールの時にハンディーカメラで遊ぶマオ(笑)
クネクネダンスを披露してカメラで映すんだけど
マオ「これ別にカメラで撮らなくても見えるよね(笑)」
マオ自らカメラを持って明希ちゃんの方へ
明希ちゃんってば…カメラに向かって
チュー
いやん…鼻血出ますからぁ?
しんしんはカメラに向かってグラドルなみのセクシーポーズ(笑)
指を口にくわえてポーズ。
マオ「何それ?」
shinji「マオくんがよくやるでしょ」
ゆうやはカメラに向かって口パクで
「スキ」
明希ちゃんカメラを持ってダンスするマオにゃんを映す。
会場にもカメラを向けてくれてスクリーンに会場の様子が。
2階も1階も映してくれて。
みんな手を振ってアピール(笑)
最後にマオにゃんがカメラを持った時は
カメラが逆さまになってたみたいで
スクリーンの映像も逆さまになってて面白かった(笑)
サプライズのdummyを歌ったあとで
楽しかった?リハではやらなかった曲をやりました。
やっぱり楽しいと気分が上がるんで。
みんなをガクガクにさせるつもりが
僕がガクガクになってます(笑)
よくMCの時にはあはあ言ってるボーカリストがいるけど
俺はそんなにはあまりならないんだけど…
今は…乱れてます…(笑)
では最後の曲です。
<エンディングの挨拶>
明希ちゃんは
「最高に楽しかったぜ?!!また遊ぼうな!」
ゆうやは
「また絶対会おうな」(だったような)
shinjiは…あれっ?何て言ったっけ?覚えてない
マオにゃんは最後に生声で
「愛してます?」
<その他モロモロ>
本編レポでも書いたけど
whoの前の席は小学生の男の子とお姉ちゃんとママの家族連れ。
お姉ちゃんはマオファンみたいで
男の子は明希ファンかな。
可愛い手でロックサイン(キツネさん?)を作って
明希ちゃんにアピールするの。
明希ちゃんもそれに気づいて同じポーズ返してくれて
微笑ましい光景だった。
明希ちゃんってMCではべラベラしゃべらないけど
いつもファンを見てくれててサインを返してくれる。
指差してくれたりべ?って舌出してみたり(笑)
ひとりひとりとコンタクト取ってくれる。
そういうのがすごく嬉しい
ステージの真ん中にある「お立ち台」も
明希ちゃんにとっては「マオ君のお立ち台」
という意識があるのかお立ち台に上がる時
ちょっと遠慮がちなのよね。
そういう仕草にもキュンとくる。
dummyの時だったかな。
お立ち台に上がってベースを低く構えて弾く明希さま。
カッコ良過ぎて震えが来た
お立ち台といえば。
しんしんがお立ち台でギターソロ弾いてる時に
マオにゃんが床に座ってソロを弾いてるしんしんに
向かって手をヒラヒラってかざしてるのが面白かった(笑)
そうそう!「明希様ストラップかけなおし隊」(随時会員募集中)
の会長として、明希さまがストラップをかけなおす仕草もガンミ
明希さまがストラップに手をかけるたびに
「キタ??っ!!」(笑)
確認できた範囲で「8回」はキャッチ(笑)
あの指をおっ立ててストラップをかけなおす仕草
もう…たまりましぇ?ん
最後の挨拶の時にマオにゃんとハグする明希ちゃんにも萌えた
シドのライブに参戦するたびに
ハートマークがどんどん大きくなって。
ゆうやもマオにゃんもshinjiも明希ちゃんも大好き?
そしてそんなシド麺を支えてくれるスタッフもありがと?!!
9月の名古屋までシド麺に会えないのは淋しいけど
さらに輝きを増したhikariに逢える日を楽しみにしてますね。
マオブログ 明希ブログ shinjiブログ ゆうやブログ
<今日の参戦服>
<広島といえば>
<帰りに食べたラーメン>