2008年02月

2008年02月26日

RADIO SESSIONS NO.10 ?

<リスナーからのメール紹介> 

メール17歳の男の子から…ドラムを何で代用したらいいか?

岸「昔やってたのはコーヒーの豆の缶で上にプラスチックの蓋がついてるやつ
  でスティックで叩いてマイクで拾って…シンドラ(?)として遊んでた」
雑誌とかティッシュの箱とかマンガ(ジャンプ)とかでやってた。
西「楽器屋さんに行くとゴムの練習用のパッドを売ってるから」
岸「音源つきの安いのも売ってるから」
西「フレーズの練習は出来ても音をならす…というわけにはいかないけど
  4ビート8ビート16ビート…リズムを生み出すことがまずスタートだから」
岸「とにかく8ビートだ。それさえ叩ければ何でもできるんじゃない?」
柴「基本はそこなんだろうね」
西「あとフォームとか無理しちゃうと手首とかね…
  自分の体をケアしながら演奏する」
柴「我々をサポートしてくれてる長谷川さんとかは故障がないのが自慢らしいけど
  ストレスのないフォームだから…」
その後ギターの弾き方などの話で盛り上がる。
SU「右手に左手がついてくる」
西「カッコイイ?!!」
SU「右手大事ですよ!」
結局…
岸「おこづかい貯めて練習用のパッドを買った方がいい」

メール将来音楽業界で働きたくてCDショップの倉庫整理のバイトを見つけたけど両親に反対されている。

岸「やっちゃえば??」
SU「そのかわり親に反対されてるわけだから勉強とかもちゃんとやって」
西「それをちゃんとどういうふうに生かすか」
岸「自分に責任があるんだから」
西「音楽業界に入りたいためにCD屋さんのバイトを見つけたんだったら
  レコード会社でもバイト募集したりしてるし、(ライブ)会場整理
  椅子並べたり警備したり…みたいなバイトもありますから…」
岸「ちゃんとご両親と話しすればわかってくれると思う」
西「納得させるというのもね。音楽業界というのはこれからこういう事をして
  …ということをプレゼンテーションしていくことだったりするので
  一番身近な両親とか兄弟とかを説得できないんだったらその次がないじゃん!
  …ってことになるので」
岸「なるほど…そうかもね」
西「自分の将来のビジョンを描いてる。そのためにはこんな事が必要なんだ
  …ということを親にまず納得させられなかったらその先にいる他人とか
  もっと何百何千何万人の人は納得させられない気がするから」
  (久々に熱く語る西川君)
岸「すばらしい!」
  そんな西川君を認めてくれる岸さんも素晴らしい!


メールライブでどうやって呼ぶか?(カルマ&アイカより)

西「ほら…前回ライブでどんなかけ声をかけたらいいか(whoのメールだよ!)ってあったけど」

カルマ…abingdon boys schoolだけに「アフタースクール」

アフタースクール!アフタースクール!
放課後!放課後!部活!部活!下校!下校!(笑)

アイカ…三さん七拍子で…

エエビイエス・エエビイエス・エエ・ビイ・エエ・ビイ・エエビイエス!ドーン!!

楽しいけど…「和」な感じ。
足でリズムを取りながら…

ドンドンタ!ドンドンタ!これいいかも。

しばし盛り上がるメンバー達(笑)


こんな感じで言っていただければ…(笑)
次、ライブやイベントがある時に…(笑)

またまたアンコールの演出について盛り上がる(笑)
アンコールの衣装と照明に一番お金がかかるとか(笑)
そこで柴さん…冷静な突っ込み
柴「段取り間違えると切れちゃうからね…大事なところで(笑)」


譜面アテナ

西「30代から始める音楽講座…あっという間でございまして」
岸「面白かった」
西「かなりしり上がりに盛り上がりました(笑)
  10代20代前半のみなさんはかなり置いてきぼりに(笑)」
岸「すみません…クイーンをちょっと聴いてもらえれば…
  ウイ・ウィル・ロック・ユー(?)を聞いてもらえれば(笑)」
西「フレーディマーキュリー(?)特に後期を聞いてもらえれば」
SU「いろいろライブビデオとかね」
柴「その映像のイメージで」
…しばしその話題で盛り上がるも…ついていけませんから!(笑)

<告知事項>

次のタイミングのお話をしていけることも…
ライブだったりイベントだったりいろんなオファーが来ている。(どんなオファーだ?)
決まり次第…告知する。(いつでしょう?)

来週くらいにはお話できるかな?
アレがあります! アレね?アレ! (アレ!ってなんだ??)

2008年はエピック30周年のはず…レーベルで一緒に何かやりたいね!

また来月…

SU「みんなご一緒に…!!」

それは「バイナラ」と言えと…!?(笑)

at 23:51|Permalinkラジオ 

RADIO SESSIONS NO.10

RADIO SESSIONS?30代から始める音楽講座 

2008年2月26日  番組HPはこちら


みなさんこんばんは?♪
順次、自己紹介。

西「自己紹介も終ったところで…もう2008年も始まってすっかりたちますが…
  今年はこれをやっておかなくてはいけないことがそろそろ固まりました?」
柴・SUNAO・岸「ナイな?(笑)」
西「無いの?(笑)」
柴・SUNAO・岸「まずは明日を頑張らねば…」  翌日何かあるのかな??
西「そんな、その日暮らしの我々です(笑)」
岸「ミュージシャンはそんなもんです(笑)」

西「今年は関東地方は雪が多いですね。
  ここしばらく降ってなかったですよね」
西「都心部は雪に弱いね?」
柴「ぼくら…リハーサルの初日に雪が降ってて
  スタジオの駐車場の入り口が急な坂…スロープになってて」
岸「そういえばオレの楽器車を押してもらったね(笑)」
柴「そう…みんなで押して」
岸「重みがないと進まないからスタッフの人が乗ったりして…(笑)
  押してもらいました…柴さんに…」
柴「両腕…筋肉痛ですよ(笑)」
岸「ありがとうございました」
西「日頃の運動不足が若干解消されたということで(笑)」

西「そんな我々ですが2月は初ツアーですよ!
  そういった意味ではそこらへんの状況をお伝えしたいと思いつつ
  じっくり感想はまた次のRADIO SESSIONSでたっぷりしたいと思うんですが
  まずは心構え的なものがありますか?」
岸「そうですね…ありますよ。」
西「アルバムの曲…初めてプレイする曲だったりするわけですから…」
柴「意外とせわしない曲とか演奏しててありましたね。
  足のスイッチングもせわしないし」  それで25日は失敗したの??(笑)
SU「同時に両方こなさないといけないからね」
柴「バンクってスイッチが6個くらい並んでるんですけど
  足りないってことまずないんだけど…」
SU「細かく再現しようとすると足んなくなる」
西「ライブの感想なども番組の方に送って下さい。
  みんながどんなふうに感じたか聞きたいので」

譜面As One

西「As One聞いて頂きましたがツアーには全く関係ない…?(笑)」
西「ありありじゃあないかよ!」
岸「誰か突っ込めよ!(笑)」

西「友達のアーティストのライブとかってなかなか見に行けなかったり
  するんですけど、この間jealkbとかラルクとか見に行ってきました。
  打ち合わせが思いのほか早く終ったのでちょっと覗いて来たりして」
岸「よかった?」
西「よかった!よかった!友達がやってるのを見るのも面白いもんですよね。
  自分達もああいうところでやりたいよね!
  ああいうところでやるようになんないといけないよね!」
柴・岸・SU「頑張ろう!」


<テーマ>

「背中を押してくれる一曲」

西「聞くだけで背中を押されるような曲を…」
SU「地獄にたたき落とされるわけではないんだよね(笑)」
西「ガッツが出る曲…お大事マンブラザーズとかザードとか(笑)」
岸「ウルフルズとか(笑)」

西「卒業シーズンですか。最後の卒業って何ですか?」
岸「オレ…大学だね」
柴「専門学校」
SU「高校です」
西「ボク…一番最近の卒業といえば運転免許とかね(笑)」
西「卒業…聞くだけでキュンとくるような…」
岸「サクラとかね」
西「日本だと季語でサクラとか浮かんできますけど
  アメリカなんかだと秋口じゃん…進学するのが
  季語になってるのが秋だからね?
  さつまいも…とか!?(笑)」


<西川>

初恋 /村下孝蔵

西「どう?」
岸「いい曲ですね…背中押された!」
西「“ラブラブ愛してる”とかやってる時にカバーした曲なんだけど
  折にふれて、こういうのも歌ってみたらいいんじゃない…と言われたり
  する機会が増えて…自分的にそれがOKと思ったことなくて周りから言われて
  ちょっと押された感じがして…
  キュンキュンですよ…同じ中学生くらいでコレ聞いてる人はあまりいなかった(笑)」
岸「ボクは好きでしたよ」
柴「当時“ニューミュージック”と言われてた」
西「村下さん…残念ながら他界されて…勿体無いですよね…」


<岸>

Walk On / U2

岸「Walk On…つまり歩き続けるんだ!ということですよ!
  星の王子様を書いてる人…サンテグジュペリさんの言葉で
  ”歩みだけが重要である!歩みだけが持続するものでそれが目的地ではないからだ”
  目的地に着いたら終っちゃうから歩き続けることが大事だっていう」
西「SUNAOさん(笑)わかってる?“歩み”と聞いて“浜崎あゆみ”としか
  思ってなかったでしょ?(笑)」
SU「思ってないよ?(笑)」
岸「どんなことでもやり続けることが大事」
西「人生やね?!」
岸「新入生というよりリスタートする人に送りたい!」
西「やっぱり千里の道も一歩から…だね!」

<柴さん> 

Paluse / 篠原美也子


柴「これはギターで参加したんですけど…」
西「おっ?そうなの?弾いてんの?これ?」
柴「弾いてるんです。篠原美也子さんっていうシンガーソングライターの
  桜花繚乱 というアルバムの曲なんですけどこのアルバムにボクは
  参加しまして…」
岸「ボクの従兄弟が(篠原美也子が)大好きでクレジット見て
  柴崎ってあって“ええ?っ!!”て盛り上がった」
柴「このアルバム全体が今回のテーマに即して歌っているんですよ」
西「桜だしね」
柴「せっかくなので紹介しようかなと」
岸「イケイケな感じだよね?元気だ出るような」
西「歌声は甘い感じなんだけど演奏がガッチリしていてその対比が面白い」
柴「ちょっと弱ってる人に勇気づけるような内容なのかな?
  メッセージ性の強い曲を歌うアーティストの方で」
西「そういうコンセプトアルバムね。へえ?っ…面白いですね。
  外仕事のプロモを兼ねて…(笑)」
岸「やりますね(笑)」
西「やりますね?(笑)」
SU「柴さんっぽところもあったね…ギター」
柴「ギター録り…1日だった。1日で7?8曲。昼から夜中まで」
西「スゲ?っ!!インディーズバンドみたい」
柴「自主制作なんですよ…でもアマゾンで買えるので(笑)」
西「完全にプロモーションだ!(笑)」

<SUNAO>

STRANTED / AIRPLAY

SU「リハの初日とか車でこれガンガンにかけて…」
岸「ステキ!」
西「HOWLINGのイントロはこのAIRPLAYから…(笑)」
柴「AIRPLAYのフォロワード(笑)日本で初めての…(笑)」
SU「ギターソロを聞いてもらいたかった。
  ジェイブレイドン…一日ひとりでこもってスタジオから
  全員出して練りに練って作ったらしい」
岸「SUNAOもやっていいんだよ。人に迷惑かけなければ(笑)」
柴「SUNAOさんはTAKE2なんだよ(笑)」
岸「あくる日オレがやって来てもとのがいいやって(笑)」
西「いいアレンジですね!」
SU「この曲は心の友ですよ!」

西「今回も4人4様の選曲でした。
  せっかくだから紹介したアーティストの作品なんかも聞いてもらいたいね」

リスナーからのメール紹介はこちら



at 21:07|Permalinkラジオ 

2008年02月25日

abingdon boys school JAPAN TOUR 2008?

abingdon boys school JAPAN TOUR 2008

<うろ覚えMC>

今回の名言は何と言ってもアンコールの時に放った

迷った時は俺を見ろ!

いや?!!そうですね!心に刻んでおきます!

後覚えてるMCを順不同で…(かなり曖昧ですが…)

「よくもこんな大変な日に集まりやがって…
 オレも(飛行機を)2時間も待たされた。飛行機めっちゃ揺れるし…」


念願のワンマンライブを開催することが出来て感無量な西川君。
特に大阪は昔のバンド時代の思い出がたくさんあるだけに
余計に感慨深いものがあるらしい。

「昔のバンドの時は大阪厚生年金の中ホールをいっぱいに出来なかった。
なのにこんなに集まってくれて…」

「東京で知り合いが観に来てくれたけどみんなバンドを結成してここまでに
 なるのを知ってるから、よくぞここまで(ワンマンライブ)になったと
 泣いてるやつもいた」

「ありがとうという言葉しか浮かばない。ほんま来てくれてありがと」

そういえば「ありがとう」の言葉をメンバーにも振って
柴さんが「あ?がとうございますぅ」とコンビニ店員風に言ったのを
聞き逃さない西川君(笑)

「何、軽くコンビニ店員みたいに言ってんの?」
「ナマステ?(笑)柴さん最近ヨガにハマッてるんだって(笑)」

柴「まだ1回しか行ってないんだけど意外にすんなり入れた。あぐらとか(笑)」

柴「リラックスするために行ったのに先生の胸が大きくてつい視線が…(笑)
  男の“煩悩”との戦い(笑)」
SUNAO「それ…“修行”なんじゃあない?」(笑)
西「そっか…試されてるんだ(笑)」

ひとしきり煩悩と修行の話で盛り上がったあとで(笑)

西「岸君は何にハマッテルの?」
岸「やっぱりスポーツかな」
西「今年はオリンピックもあるしね」
岸「オレに仕事が来ないか待ってるんだけど。現地レポーターとか」
西「そっちかよ。テーマソングを作るとかじゃあなくてひとりで行っちゃうんだ」(笑)

岸「西川君は何にハマッテルの?」
西「犬!犬をグルングルン回してる」
岸「軽い虐待だね(笑)」
西「最近ウチの犬…自分のウンコを食べる。
  明らかにウンコを食べたとわかる口でこの辺(西川君の口のまわり)
  をベロンベロン舐める。肛門にキスしてるのと同じ(笑)」
西「今度打ち上げがあったらみんなの箸を全部舐めるから…(笑)
  みんなでウィさんの肛門とキス(笑)」

どういう経歴でか忘れたけどアンセムで盛り上がるメンバー達。
会場…シーン…何それ?
西「アンセムだよ…知らねえの??
  も?うここはドッカン!!って来るところよ!?」
会場「アンセムって何?教えて?」
西「帰ってパソコンで検索しろ!ヤフーとかグーグルで…
  アンセムって検索したら出てくるから!」
会場そっちのけで「アンセム」で盛り上がるメンバー達(笑)
きっとRADIO SESSIONSの収録もこんな感じなんだろうな?(笑)

MCになったとたん倒れる子続出。
熱くなった身体が一気にクールダウンしてしまうからね?汗
倒れた子を指して
西「今…天に召されようとしてます」(こらぁ?!)
運び出されるところで
西「今、最前戦から撤退されました」(こらぁ?!)

またまた倒れた子がいるとの声
西「オレのキラキラビームキラキラにやられちゃった?」(笑)
親指と人差し指でキラキラビームキラキラを発射する西川(笑)


「今回来たくても来れなかった奴らとも続けていくことでいつか会えるから」

「今、出たかて風が強いだけやん…もう少し一緒にいたいんや」

ハイ…いつまでも一緒にいたいですドキドキ大


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at 18:57|Permalinkライブ 

abingdon boys school JAPAN TOUR 2008

abingdon boys school JAPAN TOUR 2008  2008年2月24日 ZeppOSAKA 
  <a.b.sFC 1F 942番>

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 待ちに待ったa.b.sのワンマンライブ!!
 …というのに「雪」かよ?!?
 何も今日積もらなくても?ダッシュ
 幸い道路には積もってなかったので
 何とか無事に最寄の新幹線の駅に到着!!
 予定の新幹線より遅い新幹線に乗り一路大阪へ!!
 今回は長女と一緒なので2名から申し込みOKな
大阪ぐるりんパスというお得なチケットを購入。
 せっかくだから海遊館にでも行ってみましょう!
 ZeppOSAKAのひとつ前の駅で降りればいいみたいだし…
 

914c4a6b.jpg
 …ということで海遊館到着。
 寒い!!寒すぎる!!
 何やら「サンタマリア号」とかいう船でクルージングも
 できるらしいけど…ご遠慮申し上げまする(笑)
 とにかく館内へGoin'走る
 館内は小さな子供を連れた家族連れで賑わっていた。
 水槽ではいろんな魚が悠々と泳いでいる。
 SUNAOさん喜びそう?(笑)
 館内をグルリと見て回った感想は…
 魚はマヌケな顔をしている(笑)癒し系(笑)


さあ…魚を見て癒されたところでいざゆかん!!
覚悟を決めて行かないとあの寒風吹きすさぶ会場外で待てません!!

今回はa.b.sFC→turbo→一般の順に入場はするものの会場内に入ったら
どこへでも行けるらしい。
whoは900番台…前線地帯へ行こうと思えば行けなくもないんだろうけど
真ん中に埋もれるよりは…と後ろのブロックでスタンバイ力こぶ

さあ…いよいよワンマンライブの始まりだ?音符
ステージにはボーカルさんのお立ち台(笑)
バックスクリーンにはa.b.sの校章のエンブレム。
天井から英国旗が左右に3枚づつ垂れ下がっている。
全体的にシックでトラディッショナルな感じ。
ここにどんな景色が現れるのかな??ワクワクドキドキ大

初めてのワンマンライブ…何もかもが未知数!!
始まりのコールはどうするの?
パチパチと手拍子拍手が始まる。
一緒に合わせて手拍子するも…だんだん早くなるし?(笑)
はやる気持ちはお互いさまだけどね(笑)
はやる気持ちが最高潮に達したころ客電が落ちた!!

キャ?っドキドキ大ドキドキ大
岸さん作曲のあのインストが流れる!!
MATCH UPのオープニングでも使われたあの曲音符
この曲はオープニングにピッタリ!!
気持ちが上がるロケット上がるロケット

この曲に合わせてメンバー登場!!最後にボーカリストマイク

譜面As One
…だよね?!?
オープニングはこれだと思った(笑)
ギターさん…弾きまくってます(笑)

譜面HOWLING
いやあ?こんなにもライブ映えのする曲だったとは…!?

As OneだったかHOWLINGだったか覚えてないけどギターのふたりが
お立ち台に上がって演奏した!!カッケ?っドキドキ大

譜面DOWN TO YOU
西川君の「ハッハッハッ…」というボイパ(っていうの?)にゾクゾク?ドキドキ小

譜面NERVOUS BREAKDOWN

そうそう…今回の衣装はBLADE CHORDのものらしい。
西川君は久々にパーマをかけた(関西的にはあてた?)らしく
フワフワのワカメヘアー(笑)
INVOKEをリリースした時のTMちゃんを思い出す。
who的にはワカメヘアーはNGなんだけどフワフワな感じが外国の少年っぽくて
なかなか可愛かった!!さすが「イチゴイズムいちご」を貫く男です(笑)

壮大な岸さんのイントロで…
譜面Via Dolorosa
どうだ?!!…という感じのボーカル(笑)
ハイ…参りました?!!

譜面DESIRE
この曲もライブ映えするなぁ?!!
アルバムとアレンジがずいぶん違ってて楽しいドキドキ小
もちろんギターさん…「オレが!オレが!」で弾きまくってます(笑)
そんな「オレが!オレが!」のギターのサウンドを突っ切って
ボーカルさん登場(笑)「オレだって負けてないから!!」
ギターサウンドに負けないボーカル…ギターとボーカルのコラボマイク
いや?っ!!スゴイです!!

西川君は「ありがとう」の言葉しか言えない…と言ってたけど
こっちは「スゲ?っ」の言葉しか浮かびません(笑)


<SUNAOコーナー>

お立ち台に上がるSUNAOさん。ヒューヒュー!!ソロコーナーだ!!
ギターをかき鳴らすSUNAOさん。
SUNAOさんがギターで「ギュイーン」
会場内…口頭で「ぎゅいーん」ギターの真似(笑)
SUNAOギター「キーン」
会場…「き?ん」
SUNAO「キュン」
会場「きゅん」
SUNAO「ギュンギュンギュイーン」
会場「ぎゅんぎゅんぎゅーん」
SUNAO「キュッ」
会場「…」(笑)そんなん出来ませんって(笑)
そんなら…とギターを弾きまくるSUNAOさん。
いつも西川君からいじられまくるSUNAOさんだけどすごいギタリストなんだね。
…今さらだけど(笑)
カッコイイですハート
そんなカッコイイSUNAOさんにポ?っとなってるところへいきなり

譜面BLADE CHORD
まじカッケ?っ!!ドキドキ大ドキドキ大

SUNAOさんのソロがあればやはり次はこの人でしょう!!

<柴コーナー>

ちょっと控えめにお立ち台に上がる柴さん(笑)
エビス日記でお茶目な面がクローズアップされた柴さんだけど(笑)
ギターを持ったらクールビューティードキドキ大
SUNAOさんがギターを「弾く」なら柴さんはギターを「奏でる
きっとセッションではこんな感じにギターを奏でてるんだろうドキドキ小
柴さんのソロといえばやはりコレでしょう!

譜面Desert Rose
この曲…生で聞きたかったんだ!
ローズだけに花模様のライトが会場を交差する。
この曲を歌う西川君の歌声が好きなんだけどステージから照らされる
ライトがまぶしくて西川君の姿が見えないのが残念だった。

ちょっと長めのMC(MCは後でまとめてレポしますね)の後
譜面Nephilim
岸さんは本当にドラマチックな曲を作るな…

譜面LOST REASON
この曲もライブでどんな風に歌うのか楽しみだった。
ミクロくんのパートは誰が歌う?カラオケ?(笑)
結局…アルバムバージョンではなくスタンダードバージョンだった(笑)

譜面stay away
この曲がこんなに楽しいものだったなんて?!!
お尻(腰?)フリフリしながら歌う西川君…かわいいドキドキ小

譜面Fre@K $HoW
これはもう…a.b.sには貴重な「萌え曲」です(笑)
お立ち台でセクシーポーズを披露しまくるボーカルさん!
もっとやって!もっと!もっと!ドキドキ大

譜面INNOCENT SORROW
本編最後の曲。a.b.sのファーストシングル。
a.b.sの歴史はこの曲から始まったんだから!!

本編終了!!

アンコールの呼びかけはどうするの??
結局「手拍子」拍手
みんなの手拍子がそろった頃…メンバー登場!!

「アンコールありがと?!」
「なんかすごく出てきやすかったんだけど?
 アンコールはこれ(手拍子)で決まりなん?」
イヤ…まだ決定ではありませんから!!(笑)

譜面ドレス
譜面Sweetest Coma Again
カバー曲もやっぱり歌ってくれた!!
Sweetest Coma Againを初聴きする人も多かったのでは?
これもカッコイイ!!西川君もギターを弾きながら歌っていた!!

これらの曲は西川君にとっては思い入れがあるんだろうな。
バクチクのライブでかみ締めた悔しさ…バンド仲間として長年の付き合いのある
ルナシーの解散&一夜限りの再結成ライブ。
どちらも西川君が再びバンドを結成するにいたるキーポイントなことは
間違いない!!

いよいよアンコール最後…

譜面アテナ
うん…これはラストだと思った(笑)
TMさんの「Light My Fire」的な…
伸びやかで希望がみえてくる曲。
次へつながる感じ。
また会う日までそれぞれ頑張ろう!と思える曲。

最後にサポメンの紹介。
ベースのイクオさんとドラムの長谷川さん。
そっか…T.M.R.の時に紹介するSUNAOさんと柴さんは今回はメンバーだから
紹介する必要がないんだ。

最後に4人で手を繋いでお辞儀…
そして「また会おうぜ?」


とにかく念願のバンドでのワンマンライブが出来て終始嬉しくて
楽しくてたまらない…西川君。
MCもあちこちとびまくったりかんでしまったり…
落ち着きのない少年って感じ(笑)
あこがれの場所へ来て舞い上がってる子供みたい(笑)

そんな西川君を見てると…
ホンマによかったなぁ…これまで頑張ってきたかいあったなぁ?!
…と頭をナデナデしたくなるような…
まさに「おかん目線」(笑)

確かにライブ自体は楽しかったしバンドの醍醐味も味わえた!
歌う西川君はカッコイイハート
でもやっぱりはしゃぐ西川君を見てこっちも楽しくなる…って感じ。
あくまでも「おかん」(笑)
大きなハートハートで西川君を包みこんでる感じ。

これがTMさんのライブだったら…常に「恋する乙女」ドキドキ大
ドキドキハラハラ具合が「恋する乙女」なのよ?(笑)
ハートが常にきらめいてる感じドキドキ大

そしてwhoはやっぱり「恋する乙女ドキドキ大」でいたい人なんだ…
と改めて思った。
TMちゃんがさらに恋しくなるライブでもありました!


うろおぼえMCはこちらで…


at 16:08|Permalinkライブ