2007年02月

2007年02月27日

RADIO SESSIONS♪?

RADIO SESSIONS ? <2007年2月27日>

30代から始める音楽講座の2回目!

turboさんの声と共にみんなであいさつ

こんばんにゃ♪

turboさんを筆頭に自己紹介…柴さん SUNAOさん TKさん
岸さんはどうやら喉を痛めてるらいしい…
岸さんみずから…「大人の魅力で…」
まわりからは「歌いすぎ…」との突っ込み(笑)
そしたら岸さん「歌うのが好き…コーラスが好き!」だって。

岸さんの課外活動を他のメンバーが見に行ったとか。
岸さんに向けて「としゆき?!!」と掛け声をかけたらしい(笑)

今日のテーマは「卒業」
卒業からはずいぶん遠ざかってるけども(笑)
健康診断の話が合うバンドだから… 柴さんってば


われわれのアマチュアからの卒業ということで

譜面INNOCENT SORROW譜面


近況報告

スタジオでレコーティング作業。
リズム録ってギター録って…4曲?5曲くらい完成した。
早くみんなへ届けたい!

自分的に流行ってるもの

turboさん…DVD買ったりしてる。アニメのDVDは高い!! 
…おいおい、高級取りのくせにぃ?!?(笑)

DグレのDVDも1巻目が発売になってるかも!?
高くても買って下さい(笑)    

ウルトラヴァイオレット エックスマン とか見た

SUNAO…ファイナルデットコースター パイレーツオブカリビアン2とか見た。
    
?を見たけどやっぱり?がよかった!
    
あれ(ジャック)を見たら宮城浩を思い出す(笑)とturboさん 
わかる!わかる!でも一般の人にわかるかな?(笑)


柴さん…ガキの使い のビデオを見てる。4?5巻そろえてる。
寝る前に見ると癒される。ほっとする。 あたし達は柴さんに癒されてますから(笑)

turboさん…YOU Tubeで「ガキの使い」を見てる。
他にYOU Tubeで最近好きなのがマイナスターズ(笑)
しばし…マイナスターズの説明をするturboさん(笑)
ライブ見たい!DVD買いたい!(笑)

譜面Fre@K $hoW譜面

<思い出の卒業ソング>

turboアイアンメイデンの「エイシスハイ?」

中学の頃は音を聞く環境ではなかった。友達からダビングしてもらった。
高校の時の夏休みにやった解散ライブでも演奏した。
その頃もTシャツのデザインをしてメンバーのを作っていた。
今とやってること変わらない(笑)

尾崎豊の「卒業」とかもまさに卒業のタイミングで聞いていた。
♪盗んだバイクで?♪
今だったら「盗んじゃあダメ!!盗まれた人の気持ちを考えて!」(笑)

金八先生の中に出てくる中島みゆきの歌とか…!?


柴さん…オフコースからの卒業!!(笑)
    
ラウドネスの「クレージーナイト」
    
高校の頃TVで見て衝撃を受けた!エレキギターが衝撃!
オフコースからラウドネスへ(笑)
ニューミュージックから(ヘビ)メタルへ(笑)
ラウドネスっ子でした。

…その時ドーンという音が…!?

「SUNAOさん!」どうやらSUNAOさんの帽子のツバがマイクに当たったらしい(笑)

岸さん…サイモン&ガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」
   
歌詞がすごいと思って大好きになった!
まず題名が「サウンドオブサイレンス」=「沈黙の音」
他にも「こんにちは 暗闇 ぼくの友達」とか「話さずにトーク」とか…
歌詞が意味深い!?あまのじゃく!?

ここでturboさんエピソード

映画「卒業」はturboさんのお父さんのヤスヒロさんとお母さまの一子さんが
デートで見たらしい。

…ということで「サウンドオブサイレンス」からturboさんが生まれた(笑)
「暗闇」からturboさん(笑)

今度(turboさんの)ご両親と飲みましょう…サウンドオブサイレンスネタで…と岸さん(笑)

SUNAOさん…スティーヴ・スティーヴンスの「Top Gun Anthem」

スティーヴ・スティーヴンスのギターがカッコイイ!黒髪がカッコイイ!
ピタピタのエナメルパンツがカッコイイ!

SUNAOさんはこの楽曲を昔のバンド仲間の披露宴で演奏したとか。
本人はなつかしがっていたけど他の人はポッカーン(笑)

ここでturboさん素朴な疑問!?

SUNAOさんってボクらと出逢う前はリーダーシップをとるタイプだったんだよね??
ここでturboさん…もろヤンキー口調(笑)でリーダーシップをとるSUNAOさんを
想像して小芝居(笑) さすがミュージカルスター!?(笑)


3月のテーマは「旅立ち」

スタートになる曲。
何かが始まった時の曲。

初めてブラのホックを外した時!? おいおいturboさんってば!
初恋!?(笑)…この時turboさん村下孝蔵さんの「初恋」を少し歌った!うふっ!


卒業&旅立ち…ということで学生時代の思い出話がたくさん出てきたけど
そういう時、なぜかヤンキー口調になるturboさん(笑)

そういうturboさんに向けて柴さん「関西の感じで…」
「ごめんね…下品で…」とturboさん(笑)

来週もチューニング合わせてください!

最後にバイバイ?!! …とみんなで言ったところで

「SUNAOさん…あれ言わないの?」とturboさん…

SUNAOさん…バイナラ(笑)


*他にもいろんな楽曲やアーティストの名前が出てきたのですが
 全部は聞き取れなかったので主なところだけ書きました(すみません…)
 それにもっとたくさんクロストークしてたんだけど全てを書き起こしは
 出来ないので(笑)雰囲気だけお伝えしました。

at 21:14|Permalinkラジオ 

2007年02月17日

プレミアの巣窟

プレミアの巣窟 


M…マリエ A…天野ひろゆき S…佐野瑞樹アナウンサー I…岩根あゆこ
E…松井絵里奈 T…貴教

ゲストの紹介と共に貴教登場!!

T「今晩は?!」

A「同じ36歳の成功者じゃあないですか」

S「同じ36歳とは思えない!?」

貴教と並ぶ天野っち。

A「身長的にはかぶるものがあるんですけどそれ以外は何もない(笑)」

S「そうですね」

M「それではお座りください」

みんなでソファーに座る。

M「そんな西川さんが…?」

A「どんななんだよ?(笑)」

T「初対面ですよね?(笑)」

A「オレと身長が同じの西川さんだよ(笑)」

M「同じの(笑)西川さんが出演されるミュージカル
  ハウ・トゥー・サクシード
  こんな作品になってます!どうぞ!」

ハウ・トゥー・サクシードの説明。
西川君の紹介をする時にはこれまでのPVが流れる。
H2$の制作発表の映像も流れる。

A「いや?これがぼくがタイトルを聞いて思ったのは…
  サブタイトルが“努力しないで成功する方法”ということなんで…
  これはニートの集まりの話なんですか?」

T「違う!!(笑)違います!」

A「もしくはマリエの自伝みたいなものなんでしょ?
  “努力しないで成功する方法って…(笑)」

M「まあ(笑)それも入ってますけど(笑)
  それもちょいちょい入ってます(笑)」

A「どういうこと?これは?」

Sアナ…H2$の出演者の相関図のボードを見せてくれる

T「まあ…これは窓拭きの男がとある会社に行ってどんどん昇進して
  いくんですよ。それが今回は…これはもともと1960年代のお話だったり
  するんで本だったりするんですけど今回は現代風に…ということで
  メールでどんどん送られてくるんです。」

A「それで出世していっちゃうわけ?」

T「そうです…メール作業で」」

A「へえ?そのメールの作業みたいなものがミュージカルになってるわけ?」

T「まあ…ボクが打つわけではないですけど(笑)
  メールが送られてきちゃう(笑)」

A「そうなんだ…」

S「大塚ちひろさん演じるローズマリーが西川さんに一目惚れですよ」

A「腹たつわ?(笑)」

T「役だから…(笑)」

A「同じ36で同じ身長なのに…(笑)
  かわいい?大塚さんって!!」

T「そうですね?」

A「で…もう仲いいの?」

T「何でオレから入ってそこにたどり着こうとするの見え見えです(笑)」

貴教ににじり寄って(笑)

A「ねえ…仲いいの?(笑)」

T「なんだよ(笑)入りすぎだよ(笑)来んなよ(笑)」

M「やめなさい(笑)」

S「入りすぎです(笑)」

M「ハウス!ハウス!」

A「すげ?!!かわいいじゃない(笑)」

S「(天野っちの)だいたい好みのタイプがわかってきましたね(笑)」

A「ああそう…で、どういう方なの?大塚さんは?」

T「大塚さんのみじゃあないですか(笑)」

M「大塚さんの話じゃあないですよ!(笑)」

A「団時郎さんは帰ってきたウルトラマンでしょ?(笑)」

T「そうですね(笑)」

M「でもラブシーンとかあるんですよね?」

T「そう…みたい…なんですよね…ボクもまだどんなことになってるのか
  まだまだ…?」

A「ちょっと待って!!」手と手をくっつけてチューの仕草!?(笑)

T「なんだよ?!(笑)」

A「あ?っ!!うらやましい!!そのあとチューさせて(*^3^)/?☆ 」

T「オレとぉ??(爆笑)マジ?っ?(笑)
  なんかね…聞くところによると大塚さんだけじゃあなくて…」

A「三浦さんもいるんだよ!」

T「…らしいんですよ」

A「超タイプだよ!いつも高橋克典さんのとか見てんだもん。
  ああ…他局だった他局だった…」

M「そしてそんな共演者の三浦さんからこんなコメントが届いています」

三浦理恵子のコメント

Q西川君の印象は?

「何か優しくて最初に見せて下さった笑顔が心強かったっていうか
 あっご一緒できてよかったな…と安心感がありました。」

西川さんへのメッセージ

「こんにちは。またリハーサルでお会いできるのを楽しみにしてるワチュードキドキ大


MC全員「カワイイ?っ!!」

興奮のあまりテーブルに足を乗せる天野っち!?(笑)

M「テレビに映ってますよ!!」

A「うらやまし?い!!あのふたりに愛される役なの?」

T「そうなんですよ?これが…」

A「いいなぁ?!!メールのやりとりだけで?
  そのメールのアドレス教えろよ!(笑)」

T「はははは…(笑)」

A「ほんとに(メール)来ないよ!たまに来たと思ったら
  “これ買って”みたいなお願いメール(笑)」

S「そしてどんどん出世していくわけですからね」

I「そんな西川さんなんですがデビュー10週年となった去年は
  新しいバンドを結成されたようですね」

T「ハイ」

INNOCENT SORROWのPVが流れる…みんなでPVを見ながら…

I「カッコイイ?!!」

A「チクビ見えてませんね」

T「だから(笑)出してねえって(笑)」

A「チクビの王子様みたいなイメージあったじゃない!」

T「チクビの国の王子様?(笑)ありがとうございます(笑)」

A「チクビ王子様って言われてたから…(笑)」

T「じゃあどんどん出しますわ(笑)出してく!出してく!」(お願い!お願い!)
S「abingdon boys school…どんなバンド?」

T「我々はちょうど同い年くらいのメンバーで…これまでも音楽的接点が
  あった奴らが集まって…ほら…僕ら(天野っちと)同じ年くらいじゃ
  ないですか。
  そうするとぼちぼち新しい事って別にやんなくていいかなぁ?って
  思うじゃあないですか。」

A「ほほう…ちょっとふりかえるみたいなところ…?」

T「そうですね…それぞれみんな音楽的な経験もあるんで
  そういうのをもう一回「0」に戻して、それこそ学生みたいな気持ちで」

A「それで学校の1室みたいなプロモーションだったの」

T「そうです。あれも決めの衣装で…「制服」で…」

A「ちょっと前のことやる時にいつもマイクがでかくなるのはなぜ?
  ラジオ的なマイクに…(笑)」

T「あれは…今回ちょっとオールドスクールな感じを…」

A「アメリカのね…田舎町にあるような…」

貴教…言いにくそうに…

T「う…うん…一応ね…イギリスの(ちっちゃな声で)寄宿学校みたいな…(笑)」

S「思い込みはやめて下さい」


ダンスエンターテイメント「フロアプレイ」の映像を見る。
素晴らしいダンスの数々…

A「ダンスもやんの?今回のミュージカル」

T「あるみたいですけどね…」

A「そういうのどっかで習ったことあるの?」

T「いえ…ほとんどないんですよ…これが…
  教わるといきなり出来なくなりません?
  普段出来てるものも…そういうタイプなんで…」



岩根あゆこのファーストDVDの紹介がある

A「西川さんも食いついていた岩根ちゃんのDVDですが…」

T「ダメですよぉ?!!こういうの出しちゃダメですよ!」

A「なんでだよ?!(笑)どんどん出した方がいいよ!」

T「ダメですよ!嫁入り前の娘が…ダメですよ!ダメ!」(オヤジか!?)

A「おれあ岩根ちゃんの親だったら大歓迎だけどね(笑)
  下からも上からも出ちゃってるからね…」

T「ダメですよ?!!ダメ!!


CM明け…

A「さあ…今日はミュージカルハウ・トゥー・サクシードに主演される
  西川貴教さんをゲストにお迎えしております」

T「はい?!です!です(笑)」

A「今…SとMの話で盛り上がってたんですけど(笑)」

M「S大好き!(笑)」

A「このミュージカルは年々ぶりって言ってたっけ?」

T「8年ぶり…」

A「8年ぶりだよね?今後またやってみたい役とかあるの?」

T「そうですね…歌世界もそうなんですけど、こうやって
  いろんな方と…ほら…いつもひとりでやってるじゃあないですか。
  そうするとね…」

A「いろんな女性と…?」

T「違う!!(笑)それしかないなぁ?(笑)もう(笑)」

A「どんな役をやってみたいとかありますか?」

T「今回コメディーなんで…この後また逆にすごいシリアスなヤツとかね」

A「歌うめ?からなぁ?腹たつよなぁ(笑)」

T「Sです!Sです!」

A「ははは…(笑)では最後に視聴者のみなさんにメッセージをお願いします」

T「Sです(笑)Sです(笑)いや?8年ぶりのミュージカルで楽しい舞台に
  なると思うんでぜひとも明るい気持ちで春先からみんなと過ごせると
  いいなと思ってるんでよろしくお願いします。」

A「とくにMっ子集まれ!(笑)そんなことないか(笑)」

T「イヤ…これによって自己啓発が…(笑)M人口を増やす(笑)」

A「頑張っていただきたいと思います」

A「歌は何曲くらい歌うんですか?」

T「えっ?これで…?そうだな…14?15曲は全然あると思いますよ」

A「そうですか。是非頑張っていただきたいと思います!
  今夜のゲストは西川貴教さんでした?!!」

at 23:57|Permalinkテレビ 

2007年02月12日

月刊Melodix

月刊Melodix 2007年1月27日

MC…南海キャンディーズ(Y…山ちゃん S…しずちゃん)

T…貴教 SU…SUNAO SH…SHIBAさん


Y「さあ…新年一発目!のゲストはなんと新人バンドでございます!
 abingdon boys schoolです!ご紹介いたしましょう!!
 abingdon boys schoolのみなさんで?す!!」

貴教、SUNAOちゃん。SHIBAさん登場!

T「よろしくお願いします!
 あけましておめでとうございます!初めまして!」

Y「…あれっ?西川さんじゃあないですか?」

T「はぢめましてドキドキ大

Y「西川さん…新人のキャラクター何なんですか?(笑)」

T「ぶっちゃけ…まだ掴みきれてないんですよ(笑)」

ここでINNOCENT SORROWのPVをOAしながらa.b.sの紹介

★西川貴教の素顔を暴く!★

トークテーマに沿ってしずちゃん&貴教&SUNAOちゃん&SHIBAさんが
ボードに答えを書く

<西川貴教 バンド内での役割>

しずちゃんの答え

S「まずはわたしの予想から…
 “風をガンガンに浴びる役”」

T「やっぱそうか?(笑)やっぱそうなのか
 だってあれ…もう10年位前なんですよ!
 それから大体止まってますよね!
 あともうひとつは“チクビの人”って(笑)
 もっとちゃんと見て欲しいですね(笑)」

貴教の答え

T「マスコットドキドキ大

Y「おお?っ!!自己判定甘いですね?(笑)」

T「ツリーでいうとお星様キラキラみたいな(笑)」

メンバーから見た真実の答え

SU「M嬢」
   ↑
  Sの方!

Y「いや?!!想像の数十倍刺激的な答えが出ましたね(笑)
 どういうことですか…それ」

SHI「割と言葉の暴力(笑)」

SU「よく“馬”と罵られる(笑)」

T「なんかね…大腿部がちょっと大きく出来てるんですよ(笑)」

Y「ディープインパクトみたいなもんだ!」

T「本当に…たまにギターソロとかで前に出るじゃあないですか
 後ろから見ると“スッゲ?っ走りそうなケツしてんな?”って本当に(笑)」


<西川貴教 口グセ>

しずちゃんの答え 

S「ちょっちゅね?」(具志堅さんの口グセ?)

T「???あ?それね?(笑)」

Y「具志堅さんだもんね」

S「あ?具志堅さんか…」

貴教の答え

T「これね…まあ口クセっていうかクセですね…
 “え?っわかんないラブ”」

かわいい自画像を描いて説明(笑)

口に手を持って来てぶりっ子ふうに

T「わかんないドキドキ大」 (可愛すぎる!)

Y「あ?マスコットキャラ…いきますね?」

SHI「見たことない!(笑)」

Y「メンバーが“見たことない”って(笑)」

メンバーの答え

SU「おばあちゃん

Y「…おばあちゃん!?(笑)わかんない…
 “いや?でもね…新曲が出てね…おばあちゃん(笑)"
 “今度ライブがあってね…おばあちゃん”(笑)?
 ひどすぎる“おばあちゃん子”ですよね(笑)」

SU「おばあちゃんのような事を言う(笑)」

T「ああ?そういうことね!そりゃあそうだよ!(笑)
 おれ…言ったことねえもん(笑)
 "この2小節めの音符なんだけど…おばあちゃん(笑)
 言わないよ!(笑)」

SU「打ち上げとかで座敷のところあるじゃあないですか。
  靴脱いでね…“ああ?だだだだ…どっこいしょ!”って(笑)」

T「たまにね…あるかも(笑)」

Y「絶対見せちゃダメですよね。そういうとこ」

T「熱?いお茶飲む!(笑)」

Y「それ…口クセとかじゃあなくて…ひよっとしたら西川さん
 おばあちゃんなんじゃあないですか?(笑)」

T「オレ…もしかしたらこのままおばあちゃんになるのかな?(笑)
 おじいちゃんじゃあなくて(笑)」

<西川貴教 好きな女性のタイプ>

しずちゃんの答え

S「“大きい女性” すごい私にさっきから
 優しいんですよね!」

T「わかんな?いドキドキ大

Y「おお?!口クセだからしょうがないですね(笑)」

貴教の答え

T「肌質(白ければ白いほど良く)

Y「肌質!?じゃあちょっとメンバーの答えを…」

メンバーの答え

SU「白い肌ハート

Y「「やっぱそうなんだ」

S「どっか白いトコあったんやけど」

白いところを探すしずちゃん(笑)髪の毛をかきわけるしずちゃん(笑)

T「と…頭皮!?(笑)」

Y「しずちゃん!頭皮白い!頭皮白い!
 アピールせ!アピールせ!」

貴教爆笑!!(笑)


その後は4人そろっての歌披露音符
トークは欠席だったTKさんも歌には参加!
演奏しているTKさん…まじカッケ?!!ドキドキ大


at 15:49|Permalinkテレビ 

ラジかるっ?

N「さて…“青春リクエスト”なんでございましょうか?」

T「これね…ちょっと朝から何なんですけど(笑)
 ”防人の詩”って…さだまさしさんの…」

N「♪海は死にますか?♪ですね。

T「すみません…朝から…」

N「渋いですね」

T「いや…僕が言うまでもないですけどね」

N「聞いていただきましょう」

防人の詩の映像が流れる。その時に1980年の出来事なども
流れる。大貫さんの1億円獲得とかジョンレノン死去とか…


N「ちょうど1980年は1億円拾得事件があったんですよ。
  大貫さんだ…」

ジョンレノン死去の映像を見て

N「40歳ですよ…」

♪海は死にますか?山は死にますか♪のテロップ(笑)

T「な?んでもうダメ押しになっていくようになるんですかね?(笑)」

N「こういう悲しい出来事がありました」

ゲームウォッチの映像

N「ゲームウォッチ」

T「あ?ありましたね」

ここで10歳のた?坊ちゃんの写真が出る! (かわいい!)

N「10歳ですか」

T「はい」

N「なんか真面目な雰囲気でてますけど?」

T「そうですよ!だいたいそうですから(笑)」

N「ロック系の人にしてはちょっとね…」

T「公務員の家計でしたから(笑)」

N「固いんだ…(笑)」

T「ハイ…すみません」

帽子をかぶってるた?坊ちゃんの写真を見て

N「ものすごいきっちりしてましたね。これサンバイザー
 出たてじゃあないですか?」

T「そうですね(笑)子供ですからこう…キャディーさん
 みたいになってますけど(笑)」

N「この防人の詩ですけど、ずいぶん渋い歌を幼少期に…
 何にぐっとくるものがあったんですか?」

T「いやあ…母方の祖父とずっと一緒にいるのが好きだったんです。
 おじいちゃんっ子だったんです。どこに行くのも一緒で…
 初めて劇場に映画を見に連れてってもらったんです。
 それが“二百三高地”で…まだ8つか9つの子供に
 ”二百三高地”を見せるおじいちゃんってのもなんなんですけど」

N「おじいちゃんと“二百三高地”を一緒に見に行ったんですか?」

T「もうね?そこでのトラウマっていうんですかね…
 壮絶な戦闘シーンと戦地に向かう…そのね…奥さんを残して
 その…なんか…朝からすみません…“まぐわい”みたいなものが…
 も?うどうすればいいのか…」

N「最後の一夜みたいなね…」

T「そうそうそう…気持ちをね…」

N「それを小学生の頃…」

T「そうですね…日露戦争のいろんな思いをたたきつけられる
 小学生(笑)」

N「おじいちゃんは涙してご覧になってましたか?」

T「そうですね…そこで受けたのが防人の詩なんです」

失笑する宮崎アナに…

T「なんですか!その顔は人事だからいいと思ってるでしょ!
 軽いトラウマですよ…ぼくは…」

N「そうですね…軽い衝撃的過ぎたんですよね?
 宮崎のアイル犬(?)みたいなもんよ」


M「さてそんな西川さんにメールが届いてます」

西川さんはとっても肌がキレイですね。
特にやってることとかあるんですか?


K「ケアとかされてますか?」

N「そうですよね…真っ白ツルツルですよね…お肌が」

T「これはね…本当に唯一父親に感謝なんですけど
 オヤジが白くてもち肌なんです。遺伝的なものなんで…」

N「おとうさんが皮膚が強い?」

T「強くはないんと思うんですけど、白いんですよ
 とりあえず…だから顔つきは母方に似てるんですけど
 肌質は父親に似てるのかな…」 (両親のいいとこどりだね!)

N「お父さんは堺すすむさんじゃあないですよね?(笑)」

T「残念ながらそれではないですね(笑)もう少し児玉清さんとかに
 近い?(笑)中塚京三さんとかにいってる…」

N「なるほど…寄りとしてはね(笑)」

T「あれはちょっとね…いつからあんなふうな認識になって
  いったのかよくわからあにんですけどね。
 実際見るとそうでもないんですけどね」

N「お会いしたことは?」

T「あります…でも実際見て…そうでもないな…と」

N「むこうな熱心にいってるんですけどね」

T「そうなんですか…ありがとうございます」

N「意外と似てない…と」

N「最近西川君新しい事を始めたとか」

T「ハイ…」

N「何を始めたんですか?」

T「さっきも言ったようにバンドでスタートしたんですけど
 ソロになってこうしてみなさんにご存知いただけた…
 というのもあってずっとバンドで大成するという気持ちを
 置き去りにした感じがあって…」

N「これは本当に組む…ってことなんですか?」

T「今やってます。昨年正式にデビューして
 abingdon boys schoolという」

N「スタイルとしては今までと若干違う…?」

T「もともとの自分のルーツミュージックに近い感じですかね。
 もうずっと仲間と2年くらい前からジワジワと活動してた
 んですけど正式のデビューは昨年末だったんで」

N「なるほど…ちょっとファッションなかもこう…」

T「ちょっと気持ち的に同世代でやってるんで
 初期衝動的なもので音楽を見つめなおせたらな…
 と思って」

N「音楽ってやっぱりやってるメンバーで楽しくないと
 根本的なことが駄目って言いますよね?」

T「そうですね…自分達が楽しんでる様が一番大事」

(確かに楽しそうだね!)

N「そしてこういうこともセレクトされてなおかつ
 初体験があるとか?」

T「ハイ!ちょっとね…舞台を久しぶりにやるんですけど
 これがね…ミュージカルでハウ・トゥー・サクシード
 という…60年代のスタンダードなミュージカルなん
 ですけどコメディーが初めてで…
 もともとこれは日本で最初にやられた時は坂本九さんが…」

N「九さんがやってるんですか?」

T「ハイ…会社を舞台にしたお話なんですけど」

N「努力しないで出世する方法…?ちょっと無責任な
 話ですね」

T「そうです!まさに無責任男…あるじゃあないですか?
 あれのもとになった作品がこれなんですよ」

N「なるほど!これがおおもとですね」

T「そうですね。トニー賞7部門…」

N「そうですね…こちらコミカル…ということで
  お嫌いじゃあないですよね?西川さん」

T「そうですね?まあミュージカルということで
 音楽なんすけどまた違ったアプローチということで
 まあそれはそれで刺激を受けることがたくさんあると
 思うんでちょっと楽しみたいと思ってます」

N「今年は新しいバンドの活動…そしてミュージカル
 大忙しになりそうですね。4月221日からです。
 東京国立劇場で…チケットの発売はまもなくです・
 2月3日でございます…本日はどうもありがとうございました」


月刊 Melodix 書き起こしへ

at 13:27|Permalinkテレビ 

ラジかるっ?

T「これ…滋賀県のお菓子なんですけどでっち羊羹といって」

N「でっち羊羹?」

T「蒸し羊羹なんですよ。普通の羊羹に小麦粉を混ぜて
 蒸したものなんですよ。他にも粒のあずきとか入ったものが
 あるんですけどここのはちゃんと裏ごししてある…
 しっとりしててあんまり甘くないんですよ。量食べれて…
 うまいっすよ」

みんなででっち羊羹を試食

N「品がいいですよ…これ」

T「どうですか?」

N「うん…お上品な味ですよ…これは」

貴教もでっち羊羹をほおばる (相変わらず美味しそうに食べるね)
T「うん…なつかしいですね」

K「大人の味だなあ…」

N「普通の羊羹とまたちょっと違いますね」

T「違うでしょ?」

M「“ねちょっ”とした柔らかさがありますよね?」

貴教ちょっとむっとして(笑)

T「ねちょって!?もうちょっといい表現は?」

N「褒めてないですよね?」

T「うん!もうちょっとね…」

M「“もっちり”!?」

T「ああ…それ先に出した方がよかったね」

N「“ねちょっと”はね?(笑)」

T「うん…ちょっとね」

M「柔らかい…」

K「“でっち”という言葉は滋賀の言葉なんですか?」

T「いや…たぶん京都に奉公に出られた方とかが…
 何かふたつ説があって…そこにお土産に持っていくために
 奉公先に持っていくために…ほら…羊羹だと高いじゃあないですか…
 それをこういう形で蒸した形で安値で出来るじゃあないですか。
 それと逆に実家に持って帰るときに実家に持って帰りやすい価格
 のものを作った…という説とふたつあるらしいんですけど」

N「なるほど…そういったでっち羊羹なんですね」

T「近江商人とかいますからね」

N「まあね…生活の手段というか少しでもコストダウン
  しようとする…」

T「若干(笑)コストパフォーマンスが(笑)あったんだな
 …と思うと…(笑)」

N「しかしお味の方はばっちりでございます!」

?へ続く


at 13:25|Permalinkテレビ